過去の放送内容

今日のがっちりマンデーは、段ボール市場の国内シェアNo.1「レンゴー」!その生産現場を訪ねてみると、身近にあるけど意外と知らない段ボールの秘密が!段ボールの原料は段ボール?めったに見られない段ボール作りの現場を大公開!さらに、段ボールのデザインがすごいことに!
スタジオには、代表取締役社長の大坪清さんが登場!あまり知らない段ボールのすごさを徹底解明します!

段ボール作りの現場に潜入!

段ボール業界No.1レンゴー!がっちりマンデー!!経済予報士見習いの岡村が向かったのは、埼玉県川口市にあるレンゴー東京工場。

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案内していただいたのは、番組を毎週観てくださっているという工場長の藤田宏司さん。工場に入るとまず、音のすごさにびっくり!しかしこれ、実は儲かりのヒミツに関係があるんです。それは、この工場の1番の特徴が「とにかく速い」ということ!

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あらゆる機械が高速で動いているので音がすごいんです。段ボール原紙が段ボールシートになるまで100mのラインをたった15秒で駆け抜けます。では、実際に段ボールができるまでをご紹介。

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段ボール作りは簡単に言うと、3枚の紙をくっつける作業。

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まず、中しんと呼ばれる真ん中のくねくねした紙と外側の紙をくっつけます。現場を見せていただくと…

岡村:すごい勢いで回っているんですけど、速すぎて見えないですね!

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残念ながら秒速6.6mで高速回転しているため、どうなっているのかわからない!一体何が行われているかというと、

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まず中しんが2枚の歯車に挟まれて波型に。このとき、上の歯車の中は真空状態なので、中しんが歯車にぴったりくっつく。さらに、この状態のままのりをつけて外側の紙と貼り合わせ、片面段ボールが出来上がり!

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この歯車、段ボール専用の特殊なモノで、出来上がった波型はy=sinθという数式で表される曲線を描く。きれいな曲線は頑丈な段ボールを作るポイント!

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続いて、出来上がったモノにもう片側の紙を貼り合わせ、

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高速移動のまま製品の大きさに切断!

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あっという間に段ボールシートが完成!1日に長さおよそ20kmの段ボールが作られているのです。

番組グッズ

がっちりマンデー!!知られざる40社の儲けの秘密

¥1,404(税込)