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ツープライススーツとオーダーメードスーツでがっちり!

儲かる紳士服業界のヒミツ、続いて…オンリー!って、皆さん知ってます?

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実は、紳士服業界では超〜有名な会社!
中でもオンリーの会長・中西浩一は、紳士服業界のカリスマ的存在!
早速、そのオンリーが手がけているザ@スーパースーツストアに入ってみると…

スタッフ:会長様で?

(株)オンリー代表取締役会長兼社長 中西浩一さん:うん、町内会長兼会社の会長。エライすいまへん!

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あら〜…カリスマっていうより、気さくなおっちゃん!?
ところでこちらのお店、スーツはどれも値段が二つしか書かれていませんが、何で?

中西会長:ツープライスの店とかゆう事で。
店行ったら高いもん売りつけられるんちゃうかって非常に心配やと。
それをね、わかりやすく正直にやろうという事で。

ツープライスとはつまり、店内に2種類の値段のスーツしかないという、紳士服のまったく新しい売り方!

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リーズナブルな19000円のスーツと、お財布に余裕のある方には28000円のスーツ。
単純明快な料金設定が、サラリーマンに大ウケ!
そんな中西会長、値段の決め方も斬新!

中西会長:僕の枕元にね、一休さんが降りてきたんでね!
スキスキ大好き♪あの一休さん!
ほな一休さんがこう言わはりました、『わしの名前使え』て!
同じイッキュウやから1万9千円でスーツを売ったんです!

スタッフ:そんなんでいいんですか?

中西会長:そうそう!ほんだらものすごくね、スーツが売れましてね。

こりゃ〜新右衛門さんもビックリだ!

スタッフ:結構これが業界で主流になりつつあるぐらいって事なんですかね?

中西会長:なんかねー僕もねー、そんなつもりでやった訳やないんでっけどね、どっかで皆さんやられるんでね。

そう、コナカはスーツセレクト、はるやまはパーフェクトスーツファクトリーと、今ではほとんどのお店でツープライス制を展開。

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そんなツープライス制を実現する安さのヒミツとは?

中西会長:工場で作る方は、年間平均して仕事がある事が一番ありがたいんです。
閑散期もね、仕事をお願いする、作ると。
そうすると、例えば一着作るのに一万円かかるものが、暇なときもずっと平均したら8千円でできますよと。

つまり、暇な3月4月と9月10月には安く作ってもらえるから、トータルで安くスーツが仕入れられるってわけ。
さらに、オンリーの安さのヒミツ、それは売り場。

中西会長:全部初めてなんですけど、身長で売り場を作った。
これは175cmの人の売り場なんです。

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そう、オンリーのスーツ売り場はすべて、身長と体型別に分けた陳列。Yは細身の体型。

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ABはがっちり体型と、

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お客さんは一目で自分に合うスーツの売り場がわかるから、「あのサイズ持ってきて!」って事がなくなり、接客スタッフも少なくできるから人件費も削減!
だから、スーツのコストも下げられるってわけ!
今オンリーがイチオシするスーツ、それは…オーダースーツ!
オーダースーツって言えば、世界に一着!
サラリーマン憧れのスーツ!
オンリーではそんなオーダースーツが、ナント3万円代で作れちゃうっていうんですが、その安さのヒミツが…

中西会長:これ、ゲージ服!誰でも測れる。

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ゲージ服とは中西会長が考案した、着るだけで簡単に採寸できる服の事。
普通オーダースーツの採寸は、熟練のテーラーがメジャーで測るのですが、これが結構難しい!
でもゲージ服があれば、若いスタッフでも簡単に測れる!
例えば、すその長さも袖の長さも、ゲージ服に数字が書いてあるから、メジャーなんて必要なし!

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上着の長さもジッパーで簡単に調節。

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完成後のスーツがイメージができるとあって、お客さんにも大好評!
さらに着丈を測る際、手が届かずなかなか難しかった…!ところが、

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ゲージ服の後ろにメジャーがついているので、簡単に測れちゃう!
ゲージ服を使う事で、採寸時間も人件費も大幅カットできるとあって、手軽にオーダースーツが作れちゃうんです!
ツープライススーツとオーダースーツで、オンリーの快進撃はまだまだ続きそうな予感!

▼スタジオにてお話を伺いました。
加藤:オンリーやるじゃないですか!あの社長の感じだとなんかやらなそうな感じでしたけど。
一休さんが降りてきて、イッキュウ、19000円にしてるんですよ!?

大木さん:ノリですもんね!

加藤:あれは逆に選ぶ側にしてみたら、幅狭められてる感じがするんですけど。

池上さん:いや、これがね!
最初に例えば新聞の中に広告が入ってるでしょ?
「○○円〜」って書いてあるじゃないですか。
そうすると、客を呼ぶのがこの金額で、「行ってみたら実はもっと高いんじゃないの?」っていう思いがあるんですね。
でも「二つしかない」っていう事であれば、「あっ!だまされる事はない」って安心して行けるわけですよ。

加藤:回転寿司の皿の色と一緒ですね。
この色は○○円みたいにはっきりしてる。

進藤:あれが主流になっちゃった?

池上さん:駅の側に「スーツ○○」っていう、簡単に入れるお店が並んでるでしょ?
あれがそうなんですよ!新しい業態なんですよ!

進藤:いろんな種類のスーツがありましたけど、コナカのシャワークリーンスーツ。

加藤:あれすごいよ!!

池上さん:サラリーマンって、クリーニング出すほどもないんだけど、ちょっと洗えたらなって思いを持つんですよね。
そういう期待に答えてますよ。

大木さん:あと花粉症の時期なんかいいですよね、花粉症の人は。
帰ったら落とせますもん。

池上さん:こうやって見てくると、それぞれサラリーマンの気持ちをよーく汲み取ってますよね。
例えばツーパンツスーツってあるでしょ?
サラリーマンって上着はそうでもないんですけど、下はすぐにーヒーこぼしたり、雨が降ると下だけヨレヨレになったりするんですよ!

加藤:電車とか乗ってるとね!

池上さん:そんな時に、とりあえずパンツだけもう1枚あるといいなっていう期待に応えてます。

加藤:その辺ニーズに合ってるんだなー!

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