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今回のがっちりマンデーは靴屋さんのお話!
でも、靴屋さんでそんなに儲かっているところがあるのでしょうか?
あるんです!それがABCマート!
1990年の設立以来、20年も経たずに全国に370店舗、従業員3500人、年間売上780億円と急成長を遂げた日本一の儲かり靴屋さんなのです!
今日はABCマート儲かりのヒミツを徹底検証します!

ABCマート流、儲かりのヒミツ

現在、全国で370店舗をチェーン展開する日本一の儲かり靴屋ABCマート!
その年間売上は東京靴流通センターの看板でおなじみのチヨダに次いで2位ながら、経常利益では100億円以上の差をつけてダントツの1位なのです!

でも、ABCマートがこんなに儲かる靴屋さんだったなんて知らなかった人が多いのではないでしょうか?そこに実は、キチンとした理由があったのです!

▼ABCマート儲かりのヒミツ1 販売員が多い
がっちり取材班は、都内では平均的な売り場面積という上野店へ伺いました!
早速、売り場を覗いてみると、販売員の平均年齢は23.7歳と若く、ほぼ全員が正社員なのだとか!それにしても販売員の数が多く、1店舗あたり約15人を配置していて、同業他社と比べても4割ほど多いそうです。

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しかし、なぜこんなに多いのでしょうか?
エリアスーパーバイザーの吉岡一平さんにお話を伺いました。

吉岡さん:やはり接客が一番ですので、1分でも1秒でもお客様をお待たせしたくないという気持ちから従業員の比率が高まっているのだと思います!

確かに、皆さんも「この靴いいなぁ、試しに履いてみたいなぁ」という時に店員が近くにいないという経験はありませんか?
ABCマートで、このような事は絶対にあってはならないことなのです!
買ってくれそうだと思ったら素早く接客するために、店内に多めの販売員を配置しています。

ところで、靴販売ビジネスの天敵って何だかわかりますか?
それは、なんと言っても欠品!
靴は種類が多い上、サイズも人それぞれなので、少しでも合わないと買ってもらえないのが靴業界なのです!
そこでABCマートは欠品の問題に取り組みました!

▼ABCマート儲かりのヒミツ2 欠品させない

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靴の箱についているのが、このバーコード!
皆さん当たり前だとお思いですが、12〜13年前にバーコードで商品管理を始めたのは、靴業界ではABC マートが初めてだったのです!
売れ筋商品をコンピュータでキッチリと管理するため、ほとんど欠品が起きないようになりました。
しかし、それでも欠品が起きてしまった場合はどうするのでしょうか?
実はここからがABCマートのスゴイところです!

店員さん:3〜4分お待ち頂いてもよろしいですか?

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そう言うと、店員さんは店を飛び出して猛ダッシュ!
近くにあるABCマートへ在庫商品を走って取りに行くのです!

店員さん:多いときだと、日に5〜6回は走りますね。

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そんな事情から都心部では複数の店舗をエリア内に展開し、各エリアごとに商品を融通し合う協力体制ががっちり出来上がっていました。
欲しい靴がその場で手に入れば、お客さんも喜び、もちろんお店も儲かります!
倉庫には「在庫が無くても無いとは言わない」という張り紙までありました!
欠品を無くして売るチャンスを絶対に逃さないというのがABCマート最大の儲かりのヒミツだったのです。

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