過去の放送内容

今回のがっちりマンデーは、どんな逆風も吹き飛ばす吉野家の牛丼の儲かりのヒミツを、ギュ〜ッとまとめて、ド〜ンとお届けします!!
七転び八起きの歴史、牛丼一筋の儲かり戦略とは?
スタジオでは、吉野家の酸いも甘いも、そしてもちろんうまいも、やすいも、早いも全てを知り尽くした、安部修仁社長が全てを語ります!

吉野家・一号店のヒミツ

吉野家は、日本で最古のファーストフードチェーン!
何と創業から108年。始まりは明治32年、東京日本橋の魚河岸でした。
創業者の松田栄吉は、河岸に集まるお魚屋さんを相手に牛丼を売り出したのが、吉野家の出発点。
忙しい魚市場で働く人はせっかちで、しかも味にうるさい。
だから、吉野家のキャッチフレーズは「はやい・うまい・やすい」。
築地卸売市場のこの場所が、吉野家創業の地。今でも同じ場所に、吉野家が営業中。
市場の中の、昔ながらの飲食店が並ぶ通りに店を構えるのが、築地一号店。

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店内は、108年の歴史を感じさせるたたずまい。
来店客も創業当時と変わらず、市場で一仕事を終えたお魚屋さんばかり。
しかし、なにやらおかしな注文が…「ツユだく!かるいので!」とか、「あたま大盛り!」とか。
実はこれらの注文は、築地一号店の特別オーダーだったのです。

「かるいの」とは、肉は並盛、ご飯は少なめでいいですよということ。
値段は、並盛料金の380円。
「あたま大盛り」とは、肉だけ大盛で、ご飯は並盛でお願いしますということ。
こちらは、大盛料金の480円。

さらに、もっとおかしな出来事が…やってきたのは、一人のお父さん。
何の注文もしていないのに、なんと牛丼が出てきた!
築地一号店での究極の隠れオーダー、それは「注文はしない」。

築地一号店の店長である小野寺貴城さんによると、
「お客さんが店に入った瞬間に、我々はそのお客さんが何を頼むか分かりますので、注文をしなくてもオーダーに応じることができます。当店ではそれを昔から引き継いでいるものなので、伝統と言ったらいいんですかね」とのこと。

嬉しいこだわりがいっぱいの吉野家一号店。
なかでも一番のこだわりがこちら…それは、牛丼が毎日食べられること。
復活したとは言え、全国の吉野家で牛丼が食べられるのは、いまだに期間限定。

しかし、一号店ならいつ行っても牛丼が食べられます!
吉野家では、「牛丼の灯を消してはいけない」との思いから、この一号店だけは牛丼を残しているのです。営業時間は午前5時から午後1時まで。
築地市場が閉まっている日は定休日なので、ご注意を!

番組グッズ

がっちりマンデー!!知られざる40社の儲けの秘密

¥1,404(税込)