過去の放送内容

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ケンタッキー・フライド・チキン誕生の歴史は、今から75年前アメリカケンタッキー州で始まりました。
創業者は皆さんもよくご存知のカーネル・サンダース(本名 ハートランド・サンダース)さんです。
当たり前ですがカーネル人形によく似ていますね!

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もともとタイヤのセールスマンをやっていた、カーネルさん。
40歳にして脱サラし、ガソリンスタンドの経営を始めました。
お客さんのほとんどが長距離を移動する疲れたドライバー達だったため、彼らが休める場所として小さなカフェを設け、メニューの一つとしてケンタッキー州の名物料理であるフライド・チキンを出すことにしたのです。

ケンタッキー・フライド・チキンの原点は、ガソリンスタンドにあったのです!!

サンダースが作ったフライド・チキンは、小さいころお母さんが作ってくれたものを再現した、お袋の味。
これがドライバー達に大うけし、1935年には「ケンタッキー州の郷土料理フライド・チキンへの貢献」が評価され、軍人でもないのに州知事から名誉称号 カーネル(大佐)を授与されました。
大佐のサンダース、だから親しみを込めてカーネル・サンダースと呼ばれているのです。

それでは、そのおいしいチキンの作り方とはなんなのでしょうか…

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カーネルおじさんの大発明 その1

▼カーネルおじさんの大発明 その(1) チキンがすごい!

ケンタッキー独自のフライド・チキンのレシピには2つの秘密があるのでした!

秘密その1 ハーブチキン
ケンタッキーで使われているチキンはすべてハーブ鶏。
育てている鶏すべてにえさとして4種類のハーブ(オレガノ、ジンジャー、ニンニク、シナモン)をご馳走します。
ハーブを食べさせることで、脂身の少ないお肉になるのです。

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秘密その2 イレブン・スパイス
チキンにふりかけてフライド・チキンの味を決めるのがスパイス。
これにはガーリック、ジンジャー、ペッパーなど11種類の秘密のスパイスが入っているんだとか。
このスパイスの中身こそが、ケンタッキー・フライド・チキンの最大の企業秘密。
カーネルおじさんが一番苦労したのが実は、このスパイスの調合なんです!

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というわけで…
スパイスはお店に入るまでに3段階に分けて厳重に管理され、お店に納品されているのです。
とにかくスパイスの秘密が絶対に漏れないようにするため作り方も超厳重に管理されています。

まず、1回目はアメリカで調合、それが日本の工場に届けられ2回目の調合。
そして全国の各店舗で最終調合されるのです。
こうすることでスパイスの秘密がバレてしまうのを二重三重に防いでいるという訳。
そして秘伝のスパイスをふりかけたチキンをカーネル独自開発の圧力釜で15分間、185℃で揚げるとおいしいフライド・チキンの出来上がり!!

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さて、そのおいしいフライド・チキンが地元で大人気となっていたカーネルさんのカフェ。
ところがそんなカーネルさんに人生最大の危機が…
1956年、なんとカーネルさんの店の真ん前でハイウェイの建設が始まってしまったのです。
客足が遠のき、経営状態は悪化。ついにレストランが閉店に…

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しかしこの大ピンチのおかげで、カーネルさんはケンタッキー・フライド・チキンを世界の大企業に変身させ、その後の世界の外食産業を変えたある発明を思いつくのです!!

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