過去の放送内容

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トマトジュースシェア第一位!!
トマトで儲かりまくりのカゴメ株式会社!!
トマト王国カゴメ。そのホントの秘密ががっちりわかっちゃいます!!

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日本一のトマトメーカー、カゴメの儲かる秘密とは?

なぜカゴメはトマト製品を売るメーカーになったのか
話は100年前に遡り、西洋野菜の輸入がはじまったころ、カゴメ初代社長・蟹江一太郎さんが赤いナス=トマトに眼をつけました。
そして日本で初めて西洋トマトの大量生産に成功したんです。
実は日本人が一番食べている野菜がトマトなんです!!

しかし、当初は独特の酸味と青臭さで大量の売れ残りが…。
一太郎さんは海外ではソースとして使われているという情報をゲットし、独自のトマトソースの開発に乗り出したんだとか。
そしてようやく完成したのがトマトケチャップ!!
これが、当時流行りだしていた洋風料理を作れる調味料として大人気に!!
これがトマトのカゴメの幕開けでした。

その後昭和7年にトマトジュースの開発に成功!!
こうしてトマトは日本の茶の間おなじみとなり、カゴメブランドもがっちり定着していったのでした。

▼カゴメ儲かる秘密(1)リコピンブーム
マスコミでトマトに含まれるリコピンという物質が、健康や美容に効くと話題になり、大騒ぎに…トマトジュースの売り上げが大幅にアップしました!!

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リコピンとはトマトの赤い色素で、活性酸素を消す効果があります。
その効能は、美白から肥満抑制、癌や糖尿病の予防まで、たくさんあるんです!!

そんなトマトから発見されたリコピンに目を付けたカゴメがすごい開発をしました!!

▼カゴメ儲かる秘密(2)スーパートマト研究所
栃木県那須のある、カゴメ総合研究所。
トマトの栽培から品種改良、新商品の開発まですべてを研究している企業秘密の塊。
カゴメの極秘中の極秘がこちら!!

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しかし、その奥の撮影は×なんだとか。
この遺伝資源棟には、世界各地から集められたトマトの種子が保存されていて、その数なんと6500種類以上!!
その種を使ってカゴメはすごい開発をしているんです!!
それはリコピンを多く含んでいるトマトなんです!!

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なんとそのリコピンは普通のトマトの5倍!
そしてカゴメのトマトジュースには、このリコピンたっぷりのトマトが3個入っているんです!!

▼カゴメ儲かる秘密(3)トマトだけじゃない!
トマト製品であまりにも有名なカゴメですが、しかしカゴメにはトマトだけでないでっかい儲けの種があるんです!!
それが野菜ジュース!!
実はトマトのカゴメは日本一の野菜ジュースメーカーでもあるんです!

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1992年、野菜ジュースの可能性に目をつけ、野菜飲料「キャロット100」を発売。
その後、十数種類の野菜を加えた「野菜生活」を発売。
健康ブームにのり、野菜ジュースのシェアはどんどん拡大していきました!

さらに大きく売り上げを伸ばすきっかけとなったのが、野菜の高騰。
野菜を買うのを足踏みする消費者が増えたとき、スーパーに「野菜が高いときはジュースで野菜を!」というポップが登場。
野菜が不作のときでも値段の変わらない野菜ジュースに、健康に人一倍敏感な主婦たちが注目!!生野菜の代用品として、売れに売れたのです!!

ではなぜ、野菜が高いときでも、野菜ジュースの値段は上がらないのか…
実はカゴメは野菜を世界各地から、しかも値段を年の始めに決める年間契約で買っているんです!
だから、野菜が高騰しても、商品の値段に全く影響がでない…というわけなんです!
今や野菜ジュースはカゴメの一番の儲かり商品で、もちろん国内シェアは第一位!!

驚くことに、日本人が口にしている野菜の10%はカゴメが供給しているんです!!

Q:ライバルはどこですか
A:伊藤園です。会社それぞれ野菜の数を増やしたり、味付けをよくしたりしているんです。

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