過去の放送内容

今回は、家庭の食卓を支える食品メーカー「味の素株式会社」を特集します!
ただの調味料メーカーとお思いでしょうが、とんでもございません!

アミノ酸ひと筋経営!

総売上は1兆円を越すほどの超儲かり企業。

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現在、全世界23カ国に工場や研究所を持ち、世界的規模で事業を展開している味の素の世界シェアは、何と60%ほどにもなるんです!

そんな味の素の「儲けの中心アイテム」、それはアミノ酸!
その売り上げは、昨今の健康ブームにのって急上昇。
そしてアミノ酸市場を強力に牽引してきた人物こそが今回のゲストである、代表取締役副社長である北村卓三氏です。
今回は味の素を真の「儲かり企業」として育て上げた北村氏に、儲かりの秘密について迫りました!

実は今日のアミノ酸ブームは北村さんの当初の想像を超えるものだったとのことです。
味の素は1917年にはニューヨークに、1918年には上海に店を持っていましたが、うまみ調味料(味の素)=アミノ酸(グルタミン酸)に関する経営をするのは味の素一社しかないため、人に話しても誰も理解できないために直接店を持っていたそうです。

味の素の世界の社員総数は3万人。
それだけの規模を持ちながら、「アミノ酸」一本の「ひと筋」な経営をしてきたことこそが、強さの秘密なのです。

▼アミノ酸ひと筋経営その(1) うま味調味料
1908年東京帝国大学の池田菊苗博士が湯豆腐のダシ用の昆布から旨み成分グルタミン酸を発見し、それが人間が食べた時に「旨い」と感じる成分だと発表しました。
このグルタミン酸こそが、アミノ酸の一種で日本初のうま味調味料「味の素」となったのです。
そしてこのうま味調味料の製造特許を取得してから販売を開始。
つまり、うま味調味料の開発が味の素の歴史の始まりなのです。

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