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日立 世界ふしぎ発見!

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毎週土曜日 よる9:00から放送

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第1173回
インド 閉ざされていた秘境 アッサムとナガランド

2011/01/29(土)21:00〜

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浜島 直子(はまじま なおこ)

1976年9月12日生まれ。北海道出身。「はまじ」の愛称で親しまれ、雑誌、CMなどで活躍中のモデル。
特技は料理、ダイビング、ピアノ。エッセイ『旅の虫〜はまじの地球丸かじり〜』を講談社より刊行。TBS「暮らしのレシピ」(土曜、午前9時25分〜)、BS‐TBS「LEE style」(土曜、午後14時〜)にナビゲーターとして出演中。
ミステリーハンターは今回で59回目(スペシャルの回は含まず)。

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今回「世界ふしぎ発見!」の舞台はインド。私たちは、インド人というと彫りの深い顔立ちの人たちを思い浮かべますが、必ずしもそうではないのです。ヒマラヤの麓のアッサム地方には独自の文化を持った人たちが暮らしており、なかには日本人の顔立ちとよく似た人たちもいるのです。またアッサム周辺には、長く外国人の立ち入りが禁止されていた場所がありました。そのためどんな人たちがどんな生活をしているかほとんど知られていなかったのです。 そんなインドの秘境を探る旅に出たミステリーハンターの浜島直子さんにお話を伺いました。

秘境ロケの前に母から‘注意’が?

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なぜかインドに行くことが多くて、今ではデリーにお気に入りの香辛料屋さんまでありまして、そこでいつもスパイスを買うのが楽しみなのですが、今回のロケでは、そんな時間もなく秘境にどっぷりでした。始めに少数民族のナガの人たちが暮らすナガランドへ行ったのですが、ここは長い間、観光客はおろか外国人が入れなかったくらいで、観光用の施設がほとんどないんです。またインドといっても、標高は1500メートルくらいで、ヒマラヤの麓なのでけっこう寒いのです。そしてナガの人たちの顔立ちは、想像していたよりずっと日本人に似ていて親近感がありました。食文化も似ていて、そしてお米が主食で、発酵食品もけっこうあるんです。一般のお宅で作っていただいた納豆リゾットは絶品でしたよ。この納豆、単品だとキョーレツで、ちょっと触ると1日指にその匂いが染みついてしまうほどなのですが、香草などと一緒に炒めてご飯を入れて煮込むとものすごくいい味が出るんです。加熱すると匂いがなくなり、納豆のうまみが凝縮されるんでしょうね。日本に帰って作ってみたいと思う程、本当においしかったです。

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そして秘境ではよくあることですが、イモムシやカエルがたんぱく源として今も一般的に食べられています。私は事前に台本を読んでそこのことを知っていたので、出発前に北海道の母に電話したとき何気なく「今回は虫やカエルのレポートもあるみたい」と言うと、母に「あら〜、あんまり喜ぶんでないよぉ」と言われてしまいました(笑)。このホームページではよくお話することなのでご存知の方も多いと思いますが、私は子供の頃から爬虫類や虫が大好きで。クワガタだと思い込んでクモを飼っていたり、チョウだと思ってガを捕まえたり、山で見つけたヘビの抜け殻を得意げに首に巻いてみたり、かわいいお友達をママに見せてあげようと、ポケットいっぱいにアマガエルを詰めて帰り母を仰天させたりという非常に健康的な子供時代を過ごしておりました(笑)。母はその時のことを思い出したのでしょうね。

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虫やカエルを好きじゃない人もいるから、あんまり喜んでかわいいなんて言うと嫌われるよと(笑)。母心に感謝し、確かに虫をかわいいと言うのはやめた方がいいかも、でも嘘の表現はしないと思って現地ではレポートしました。多分母が見ても合格ラインだと思います。で、ここで本番では言えなかった本音を言いますと、私がレポートしたイモムシ君は、まるでグレープフルーツのアロマオイルのようないい香りだし、しかも赤ちゃんの肌のようにぷよぷよで、思わず頬ずりしたくなりました(笑)。

カシの人々が作る‘生きている橋’

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ナガランドから西の方向にあるメガラヤには、少数民族カシの人たちが暮らしています。そこへ行ったのは「生きている橋」を見るためでした。橋の素晴しさについては、番組でご覧になって驚いていただきたいのですが、その橋へは、歩いて行くしかなく往復が辛かった…。もう今思い出しても涙が出そう(笑)。山から谷底へ下り、谷底の森の中に橋があるのです。道はちゃんと整備されていて階段になっているのですが、それがかえって私の筋肉には堪えました。階段だと足元は安定しますが、自分ペースの歩幅で歩けないんですね。階段に合わせなくちゃいけない。行きは下りなので、すぐに膝にきました。そしてふくらはぎ、太ももが張ってきました。弱音全開の私の気分を紛らすために、スタッフが、いろいろ問いかけてくれたんです。

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「橋の真ん中に100万円あったら行く?」「いや、100万じゃ行かない」。それじゃぁと金額をどんどん上げていって私がそれなら行くと言ったのが 1500万円。1400万円じゃ行きません(笑)。「じゃぁ、はまじ、橋の真ん中にピピちゃんがいたらどうする?」私が最近飼い始めた愛犬なのですが、その質問には迷わず「ほふく前進してでも行く!!」。(笑)そんなスタッフの作戦が効いたのか、案内のアンジェラさんが「とても早く着きましたね」と言うほどで橋に到着しました。でも帰りもあるんです、しかも上り…。復路はもう自分の足じゃないような感覚でした。やっと帰ってきたときは、足がパンパンに張っていました。

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でも次の日そんなにひどい筋肉痛はなく、スタッフもみんな痛くないと言うので「私は若いからもう筋肉痛がきたけど、きっと2、3日後にドカーンとくるよ〜」なんて調子に乗って冷やかしていたのですが、実際2、3日後にドカーンときたのは私でした(笑)。あれは酷かった。足に全く力が入らず、踏み出すごとにカクンと膝から崩れてしまうんです。まるで生まれたての馬のよう(笑)。そして痛みも激しくなってきたんです。スタッフは、少し痛いくらいと言っていましたから、結局実年齢に関係なく私の筋肉が一番衰えていることが判明いたしました(笑)。

前回の放送内容

(前回のミステリーハンターイメージ)

2017.10.21(土)

モザイクカントリー・カナダ 人々が幸せに暮らす秘密

ミステリーハンター

出水 麻衣(でみず まい)

カナダ誕生の鍵を握っていたのはビーバー!?
様々な文化を持つ人々が手を取り合い暮らすカナダの歴史を
ミステリーハンター・出水麻衣がレポート!

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→ミステリーハンターインタビューはこちら

◆10月21日更新しました◆

→追加情報はこちら


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