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ダニーと紺碧の海

写真:ダニーと紺碧の海

松岡昌宏が4年ぶりに舞台に出演!今、演劇界でその演出力が最も注目される藤田俊太郎とのタッグは期待大!誰もが心打たれる、二人芝居。

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開催概要

【会場】
紀伊國屋ホール

【日時】
2017年5月13日(土)〜5月21日(日)

【チケット】
・価格
全席指定 8,500円(税込) 
※未就学児入場不可
※営利目的の転売禁止

・発売日
一般発売 3月19日(日)

【お問い合わせ】
パルコステージ 03-3477-5858
(月〜土 11:00〜19:00/日・祝 11:00〜15:00)

取扱いプレイガイド

■チケットぴあ
【発売日特電】0570-02-9970
【3/20以降】0570-02-9999 (Pコード:457‐085)
セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ店舗(発売日翌日以降)
http://w.pia.jp/t/danny/

■イープラス
ファミリーマート店内Famiポート(発売日翌日以降)
http://eplus.jp/danny/

■ローソンチケット
【発売日特電】0570-08-4073
【3/20以降】0570-08-4003(Lコード:35079)
      0570-00-0407[オペレーター予約 10:00-20:00]
ローソン・ミニストップ店内Loppi(発売日翌日以降)
http://l-tike.com/danny/

※ローソンチケットの予約番号は、以前にご案内していた番号から上記番号に変更になりましたので、ご予約の際にはご注意ください。

あらすじ

ニューヨーク ブロンクス。孤独な男と女が偶然出会う。
二人の心が徐々に近づき、お互いのエネルギーをぶつけ合って心の傷をさらけ出していく。
暴力によってしか心の痛みを吐き出せなかった男は、女に真心をぶつけるようになる…。

二人の姿は切なく、瑞々しく、観る人の心を打つ。

出演

出演:松岡昌宏 土井ケイト

写真:松岡昌宏

松岡昌宏

写真:土井ケイト

土井ケイト

松岡昌宏さんコメント

数年に一度、舞台に立たせて頂いておりまして、 今回もとても素敵なタイミングでお話をいただき、役者の幅を広げるキッカケにした いと思っています。 更に今、最も注目されている演出家の藤田俊太郎さんとご一緒できるということで、 自分の中にはない世界観を引き出して下さるのではと、たいへん楽しみです。 刺激を頂きながらも、自分らしく楽しんでやっていきたいと思います。

作・演出

作:パトリック・シャンリィ

演出:藤田俊太郎

写真:藤田俊太郎

藤田俊太郎

「ダニーと紺碧の海」演出に寄せて

ニナガワ・スタジオで俳優を志したばかりの頃、僕はジョン・パトリック・シャンリィの作品に出会いました。その物語には静かで、鮮やかで、生々しい激しさがある。
特に80年代中期にに書かれた『ダニーと紺碧の海』は、言葉の煌めきに魅せられ、何度も読みました。
ニナガワ・スタジオでは自主的に戯曲を選びエチュード作品にまとめると、蜷川さんい演技を見てもらえるので、僕がこの2人芝居を稽古したいと蜷川 さんに相談すると「この話は難しいから今の藤田には無理だと思う。もっとハードルの低い戯曲を選びなさい」と、おっしゃいました。
こんな素晴らしい戯曲の言葉を、僕の身体は何ひとつ語ることができない。
それはあっけない俳優人生の終わりと、今思うと演出家としてのスタート地点でした。
2016年に改めて読んだ時、戯曲から迫ってくるのは全く古びることのない削ぎ落とされた圧倒的なリアルです。
ニューヨーク ブロンクスと思われる場所で出会ってしまった男女の一夜と夜明け。一瞬のような、もしくは永遠のような愛おしい会話。
激しく殴ることと、優しくキスすることがまるで同価値のように表現される関係性。作品から滲み出るのは、孤独と孤独が交わることによるロマンチッ ク、ラヴソングのように紡がれていく言葉、言葉、言葉。
男ダニーが味わった深い海は、女ロバータという、うたかたのまぼろしに過ぎなかったのだろうか。
母性と海はどこにある、かたちにならない愛のかたち。帰らなきゃならないのに帰る家がないというメッセージ。それは時代を超え、閉塞感や格差、孤 独や個人、生々しくぶつかることのできない現代の世界性の中でより色濃く響き、演劇にしかつくれない、繰り返される言葉の新しさを持ち続けています。
この芝居を演出することは、自分自身に対する演劇人として問いに他なりません。僕は演劇を渇望しているのか。僕は世界と向き合えているのか。

2017年の帰るべき場所、歌うべき歌、世界の現在形を演劇というリアルに込めて描きたいと想っています。

スケジュール

写真

プロフィール

作 : ジョン・パトリック・シャンリィ

1950年生まれ。ニューヨーク ブロンクス出身。1987年「月の輝く夜に」の脚本でアカデミー脚本賞、全米脚本家組合賞最優秀脚本賞を受賞。
劇作家としては、2005年に「ダウト-疑いをめぐる寓話」でピューリッツァー賞戯曲部門、ドラマデスク賞、トニー賞演劇作品賞を受賞した。この戯曲はシャンリィ本人の脚色・監督で2008年に「ダウト〜あるカトリック学校で〜」として映画化され、第81回アカデミー賞で4部門にノミネートされた。「ダニーと紺碧の海」は1983年の作になる。

演出 : 藤田俊太郎

東京藝術大学美術学部先端芸術表現科在学中の2004年、ニナガワ・スタジオに入る。当初俳優として活動したのち、2005年以降、16年まで蜷川幸雄作品に演出助手として関わった。2011年、「喜劇一幕・虹艶聖夜」で作・演出を手掛ける。2012年彩の国さいたま芸術劇場さいたまネクスト・シアター「ザ・ファクトリー2(話してくれ、雨のように……)」の演出担当。絵本ロックバンド「虹艶Bunny」としてライヴ活動展開中。
2014年1月〜2月「The Beautiful Game」(新国立劇場小劇場)。2015年、「美女音楽劇 人魚姫」演出。第22回読売演劇大賞 杉村春子賞 優秀演出家賞受賞

主演 : 松岡昌宏

1994年CDデビュー。TOKIOのバンドメンバーとして音楽活動を続ける傍ら、映画、ドラマ、舞台と様々な局面で俳優としてのキャリアを積み上げ、高い演技力が評価されている。俳優としてはシリアスなドラマからコメディ作品まで幅広いジャンルで活躍し、また時代劇にも数多く出演するなど、多様な顔を見せる一人。昨今では、「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)での演技が話題となり、「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で主演男優賞を受賞している。
主な出演作:映画『GOZILA FINAL WARS』、『怪物くん』、ドラマ『必殺仕事人シリーズ(2007-2016)』(テレビ朝日系)、『高校生レストラン』(日本テレビ系)、『同級生〜人は、三度、恋をする〜』(TBS系)、『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)、舞台『スサノオ』、『灰色のカナリア』、『ロスト・イン・ヨンカーズ』 など

【主催】
TBS/パルコ

【企画・製作】
パルコ/兵庫県立芸術文化センター

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