水戸黄門(第28部) 放送年:2000年3月〜11月 出演者:佐野浅夫・伊吹吾朗・あおい輝彦 他
黄門さま一行は姫路へ。姫路は黄門さまの甥、忠国が治めている。忠国がいい殿様だという噂を聞き嬉しく思った黄門さまだったが、とんでもない事件が起こった。にせの跡継ぎを擁立しようとする悪が、人質を取って立てこもったのだ。さらに黄門さままでも一味に捕まった。最強の敵の出現に、黄門さま一行は最悪の危機を迎える! 黄門さま(佐野浅夫)一行は姫路に着いた。姫路は黄門さまの甥、本多忠国(中島久之)が治めている。黄門さまは、道中知り合った山師の六兵衛(江藤潤)から忠国が立派な殿様だと聞き、喜んだ。だが、領内ではとんでもない事件が起こっていた。家督の乗っ取りを企む家老の都築惣左衛門(川浪公次郎)が、にせの跡取りを擁立し、家督を譲るよう、忠国に迫っていたのだ。惣左衛門は即刻捕らえられたが、惣左衛門を支持する武芸者の梶山甚内(片岡弘貴)一派は忠国の息子、平八郎(高柳博)と侍女の早苗(福家美峰)を誘拐して神社に立てこもった。本多家の危機を知り、黄門さまは忠国を助けようとするが、人質の安全を考えると迂闊には動けない。さらに助さん(あおい輝彦)、格さん(伊吹吾郎)のすきを突かれ、黄門さまも一味に捕らえられてしまう。ついに忠国は一味を一気に攻め立てる決断をする。そうなれば平八郎たちの命も危ない。単身一味が立てこもる神社に乗り込もうとする早苗の許嫁数馬(伊吹剛)に助さん、格さんとお銀(由美かおる)、飛猿(野村将希)も加勢することに。最強の敵の出現で、黄門さま一行に最大の危機が訪れる…