協奏曲
放送年:1996年10月〜12月
出演者:田村正和・木村拓哉・宮沢りえ 他
脚 本:池端俊策
主題歌:バネッサ・ウィリアムス『アルフィー』
備 考:金曜ドラマ

協奏曲・あらすじ
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第9回:1996.12.06

 4年の月日を経て、再び生活を共にする翔(木村拓哉)と花(宮沢りえ)。お金の心配もない、何もかもうまくいくと花を安心させる翔だ。
 翌朝、建築現場に向かった翔は、自分が解雇されたと聞く。驚いて事実を調べ上げた翔は、それが全て辰巳ハウス社長、辰巳秋伍(佐藤慶)の意向と知る。その上、国際会議場の仕事からもはずされていた。
 そんな時、響子(木村佳乃)が花を訪ねてきた。自分との結婚をやめ、背いた翔を父は許さないだろうと。才能ある翔を建築の世界から抹殺させない為に、花からも説得してほしいと懇願する響子だ。考えあぐねた花だが、書き置きを残し、耕介(田村正和)の元へ戻る。帰った花を耕介は何も聞かず、優しく迎える。だが、沈みきった花を耕介はいぶかる。
 ある日、耕介は岡(石倉三郎)から翔が大変な事になっていると聞く。そして何げなく、翔が辰巳の横やりで次々と仕事からはずされ苦境にあると花に伝える。それを聞いて言葉をなくす花に嫉妬をあらわにする。が、悲しみに耐え花を優しく抱きしめる耕介だ。辰巳ハウスに向かった耕介は、長年のライバル辰巳秋伍に面会を求める。そして、辰巳の前に手をつき翔を抹殺しないでくれと哀願する。そんな耕介に辰巳は、次々と交換条件をつきつける。


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