金のたまご
放送年:1997年7月〜9月
出演者:田中美佐子・飯島直子・柏原 崇 他
脚 本:遊川和彦
備 考:木曜ドラマ

金のたまご・あらすじ
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第5回:1997.07.31

 泉住(浅野ゆう子)の家にファクシミリがないため、劇団のマネージャー・行人(国分太一)はオーディション用のセリフをりえ(山岡久乃)の家にファックス送信してきた。何の気なしにセリフに目を通したりえは、その恋愛ドラマの激しさにビックリ。いくら仕事とはいえ、まりも(野村知沙)をこんな映画に出すわけにはいかないと、りえは劇団に乗り込んだ。りえは行人に食ってかかり、泉住に一言の相談もなく、勝手にオーディションを断ってしまう。
 りえと泉住はこれがもとでちょっとこじれるが、また次のオーディションが待っている。泉住はまりもの演技指導に余念がない。明けても暮れても劇団のことしか頭にない泉住のことを夫の小太郎(片岡鶴太郎)が疑い出した。泉住と行人が怪しいというのだ。これは劇団仲間の昭次(渡辺いっけい)の想像だ。そんなことはないと初めは否定していた小太郎だが、徐々に疑心暗鬼になっていく。小太郎はついには劇団に乗り込み、行人に詰問した挙句、「女房は渡さない」と捨てゼリフを吐く始末。行人のことを愛している涼(永作博美)は、この事態を知って嫉妬に燃える。
 その小太郎だって人のことは言えない。職場の菜穂子(伊藤奈穂)と怪しい雰囲気になる。


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