第11回:
慎吾(谷原章介)と葵(尾上紫)のアパートにみどり(あべ静江)が突然訪ねてきた。英吾(平泉成)が出張中なので、しばらく一緒に暮らしたい、とみどり。
しかし、妙に弾んだ様子に慎吾は怪しんでいる。
案の定、よく日出張しているはずの英吾が、慎吾を会社に訪ねてきた。英吾はリストラを強行する会社と衝突し、進退についてしばらく考えたいので、みどりをあずかって欲しいと頼む。慎吾は渋々引き受けることに。
みどりは葵と一緒に買い物に出掛けたりと、楽しそうだ。そんなみどりに誘われて、葵と慎吾が出掛けた先は、なんと住宅展示場だった。
第12回:
モデルルームを見ながら、慎吾とみどりは同居を巡って意見が合わない。部屋に戻っても二人の対立は続く。同居の難しさを実感する葵だった。
みどりがアパートに押し掛けていることを知った百合子(根岸季衣)が訪ねてきた。百合子は葵の実家の近くにマンションを買った方がいいと勧める。
第13回:
百合子とみどりから同居について意見を求められた葵は、みどりたちと同居したいとはっきり答えた。
一方、森下家では薫(横塚進之介)が大学を辞めてニューヨークで仕事をしたいと言い出してひと騒動起こっていた。コンピューターグラフィックの勉強をしたいという薫。両親は猛反対だ。
薫のガールフレンド亮子(永田めぐみ)も心配している。
第14回:
英吾が帰ってこないと、みどりから連絡が入った。葵と慎吾は心配して、あちらこちらを探すが、意外なところで見つかった。葵の実家だ。治(石橋正次)のタクシーに偶然乗ったのだという。
百合子は結婚について、両親との同居について、英吾に厳しく意見する。
第15回:
薫はニューヨークへ行くことになった。治、百合子と亮子もその事を喜んでいる。
葵と慎吾は、葵の元の上司、浅沼(黒田アーサー)から、二世帯同居の難しさを聞く。
そして、一年。薫は旅立ち、葵たちは岩崎家で暮らすため引っ越すことになった。