第21回:
百恵(片平なぎさ)は14歳年下の卓也(大沢健)から、「百恵とのことを後悔している。子どもの父親になれる自信はない」と言われ、がく然とする。
不びんに思った百恵の姉・咲子(浅茅陽子)は卓也に認知だけでもさせようと、間に立つが…。
第22回:
百恵(片平なぎさ)は、度重なる心労で、危うく流産しそうになる。
一方、美也子(石野真子)と篤(勝野洋)の夫婦の絆は、深い亀裂が入り始めていた…。篤の社内不倫が明るみになってしまったのだ…。
第23回:
百恵(片平なぎさ)は、卓也(大沢健)に認知を求めず、ひとりで産む決意をする。若い卓也に自由に生きて欲しかったからだ。
しかし栄太郎(山田吾一)は娘・百恵の将来を考えると、未婚の母になることには断固、反対だった。栄太郎は、ついに思い余って卓也に百恵が子どもを堕ろすよう説得してくれと泣きつく。
第24回:
栄太郎(山田吾一)に説得され、卓也(大沢健)は百恵(片平なぎさ)に子どもを堕ろしてくれと懇願する。
ひとりで産む決意をしていた百恵だが、「自分の子が、どこかで生きているだけで重荷」だと卓也に言われ、激しいショックを受ける。
第25回:
卓也(大沢健)は百恵(片平なぎさ)に子どもを堕ろしてくれと言ったものの、後味が悪く、自己嫌悪に陥っていた。
悩んだ末、卓也は、ある決心をし、百恵の家を訪ねた…。