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最終話より
世の中に、最初から超えられない壁なんてねぇんだ。だから、どんなことにも出来ないという先入観をもつな!
試験本番前日、桜木から生徒たちへ。
“平凡な人間だから、努力したって無理”そういう思い込みが人生を窮屈に縛る…。
このバカどもが! しっかり反省して、自分の人生は自分で決めろ!!
東大に合格できなかった英喜と麻紀に、桜木なりのゲキが飛んだ!
東大合格が本当に人生のプラチナチケットか、それは自分次第なのだ…。
人生には、正解はたくさんある。大学に進むのも正解。行かないのも正解。スポーツに夢中になるのも、音楽に夢中になるのも、友達ととことん遊びつくすのも、そして、誰かのためにあえて遠回りするのも、全部正解だ。だから、生きることに臆病になるな。自分の可能性を否定するな。受かったやつも、落ちたやつも、堂々と胸を張って生きろ!
桜木から真々子、そして、生徒たちへ「最後の最後に、おまえらにひとつだけ言っておきたい!」。
第10話より
人間なんて、自分の人生を必死に生きてりゃ、それだけで手いっぱいで、赤の他人の心配なんかしてる暇ねえはずだ。もしそうでないやつがいるとしたら、そいつはよっぽどの愚か者か自分自身じゃ夢を追えない弱虫か、あるいは、優しい人間って言われるだけが生きがいの偽善者野郎だ!
特進クラスから姿を消した直美。心配する生徒たちに対して、桜木が一喝!
誰かの人生を背負うっていうのはなあ、そんな簡単なもんじゃねえ。生きていくうえで、一番厳しい道なんだ!
直美の実家のお手伝いと、受験勉強の両立をはかる生徒たち。
桜木は「誰かのためにだなんて五百万年早えんだと」と。
特進クラスだけが受験の道じゃないぞ。山があれば、そこには百通りの道がある。今の問題は、そのうち一つの答えだ!
東大受験に揺れる直美。桜木から一つの定義が持ち出された。
頑張れ。頑張れば、必ず望みは叶う
桜木の最も嫌いな言葉。東大受験を諦めかけた直美を勇気付ける・・・。
第9話より
やつらが精神的に成長するためにはな、満腹感ではなく、飢餓感が必要なんだ
落ち込む勇介を心配する真々子に、桜木が異議を唱えた。
子供をバカ呼ばわりするというのは、親である自分自身のことをバカと告白しているのと同じですよ
特進クラスの保護者説明会。子供をバカ扱いする保護者に桜木からのメッセージ!
子供の話をきちんと聞く。そして、子供の言葉を繰り返す
同じく特進クラスの保護者説明会。子供と信頼関係を築くにはどうしたらいいのか?
頭が空っぽと言ったのは、東大合格の素質ありということ。最大のホメ言葉なんですよ
高校合同説明会。頭が空っぽというのは、今からでもいろいろな知識や情報を入れられるということ。そういう生徒が何かに集中したら、ものすごい力を発揮するのだ。
第8話より
おまえらの思考回路は、すぐ頭に来ることしかないのか。多少は勉強するようになっても、やっぱりバカはバカのまんまか!
東大模試の結果に納得しない生徒たちに、桜木は言及した。
いい教師というのはな、たとえ、生徒が今はできなくても、できるようになると信頼し、最低限のサポートをし、あとは生徒の自立に任せられる教師のことだ
桜木曰く、生徒自身が自分で決め、行動していくように育てていくのが、いい教師。
一時の感情で利益を失うバカにはなるな!
“人の感情”は、成功の邪魔をする。「感情に負けて目の前のチャンスをぶち壊すか!」。
第7話より
いいか学校ってのはな、いうなりゃキップ売り場だ。目的地までのキップを決めて買うのはお前らだ。だがな、俺が売ってるのは、そこらのキップとは訳が違う。東大行きという極上のプラチナチケットだ! これを買えば旅の始めは大変だが、後には見事な絶景と快適な列車が待っている。問題は、買うか買わないか。買わなきゃ一生ドンコウで、断崖絶壁を走るんだ。答えは買うに決まってる! 
東大の何学部を受験するのか、はじめて桜木の口から語られた。目指すは“東大理科一類”。
試験というのは対話。相手との対話であり、そして、己との対話だ。
東大模試を直前に控える特進生徒たち。桜木は、試験の受け方をレクチャーした。
第6話より
手を抜くって言うのはな、相手が成長するチャンスをぶっつぶすことでもあるんだぞ!
英語対決にのぞもうとする真々子に、生徒たちが同情。しかし、桜木は「余計な気を遣うんじゃないぞ!」と。
受験というのは、世の中の縮図だ。だから、勝て。受験に勝つことで、人生に勝つ道もきり開かれる!
英語対決直前に、桜木が生徒にアドバイスを!
世の中には勝者がいればその数だけ敗者もいる。受験に合格するやつの裏側には、必ず不合格になるやつもいる。
対決に負け、英語教師をやめることになった真々子。桜木は生徒たちに世の中の仕組みを激論する。
第5話より
世の中、先に手を出した方の負けだぞ。どんなに正しくても、先に手を出した瞬間に、今の世の中、負けってことにされちまうんだ。だから、何があっても人は殴るな
英喜を思い、警察に掴みかかろうとした勇介。桜木は、暴力での解決を断固否定する。
おまえはオウムか?
何度も同じことを質問する真々子に、桜木からのツッコミ!
てめえの人生も満足に戦えねえやつが、人の面倒なんて見られるわけねえだろう!
必死に弟を庇おうとする一郎に、桜木のゲキが飛んだ!
努力しても伸びないやつなんて、この世には存在しない。正しい方法で努力さえすれば、人は、必ず伸びる。何だって、出来るようになる
桜木の言う通り頑張れば、必ず東大に入れる・・・。
第4話より
挫折を知らないやつはひ弱だ!
10日間合宿も後半に突入し、中弛み感を否めない生徒たち、そして英語教師の真々子に言及した桜木。壁にぶつかって、挫折を味わうことは大事なのだ。人間は、いくつもの壁を乗り越えてこそたくましく成長できる。
第3話より
100点以外はクズだ! ミスを許すな。ミスをしたら悔しがれ
100点ではないが、高得点に大喜びする生徒たち(小学校4年の分数で)に桜木は憤慨。
100点のみが認められるのだ!
バカはバカ扱いするのがおれのやり方だ。バカとブス同士、仲良くするように
桜木の“バカ・ブス”発言、再び。
数学とはゲーム! 遊びだ!
“数学=ゲーム” 桜木論サクレツ!
さらに数学とスポーツを同列し、卓球や競歩を交えての勉強法を実践する。
今いる場所から抜け出したいとき、その方法はふたつしかない。自分を高め、一段上の社会的ステータスを得るか。あるいは、社会からドロップ・アウトして、より日陰で惨めな暮らしに身を落としていくか。おまえはどっちだ?
お店を継ぐか、それとも、東大へ行くか。桜木が水野直美に究極の選択を迫った!
東大なんて、簡単だ!
「東大は簡単!」と絶対的自信に溢れる桜木。しかし、忘れてはいけないこと―それは、勉強を出来ないことを悔しいと思う心。それさえ忘れなければ、東大なんて簡単・・・。
第2話より
買う時に摂取され、売る時にも摂取され、常に弱者は摂取される
父親の借金をカバーするために、大切なトランペットを質屋に入れた勇介。その値段は3万円。しかし、質屋での売値は20万円と・・・。桜木の言葉により、社会のルールを身をもって知ることに。
おまえの人生なんて、まだ1円の価値もねえ!
矢島勇介に、300万円で特進クラスへの勧誘を迫った桜木。東大を目指すか、それとも、借金に追われて、永遠に社会の底辺を這いつくばるのか、と。
第1話より
受験に知能はさほど必要ない。必要なのは根気とテクニックです
龍山高校を再建するアイデアを思いついた桜木。東大を雲の上の存在と見なす教師陣に「周到な戦略のもと、しっかりと訓練を積めば、十分合格可能です」と合格への必勝法を唱えた。受験地獄と呼ばれるひと昔前と、現在の東大受験を比較する。
おまえだって薄々感じているだろう?このままいきゃロクな人生じゃないって。東大入りゃ人生180度変わるんだがな
自分の将来に何も見出せない龍山高校の水野直美に、桜木流のゲキが飛んだ! 
社会にはルールがある。だがな、そのルールってやつは、頭のいいやつが作っている。それはつまり、すべて、頭のいいやつに都合のいいように作られてるということだ
全校生徒を前に桜木発言! 賢い者は、社会のルールを上手に利用しているというのだ。税金、年金、保険など、賢い者がわざと判り難いシステムにし、賢くない者は損をしている。「頭を使わずめんどくさがってばかりいるやつらは、一生騙されて高い金を払わされる」。
賢いやつは騙されずに得して勝つ。バカは騙されて損して負ける。それが今の世の中だ!
桜木曰く、騙されないようにするには「勉強しろ!」。そして、「東大へ行け!」と。
バカとブスこそ、東大へ行け!
桜木の大胆不敵、挑発的な名セリフ。
特進クラスの生徒がブスかは、みなさんのご想像におまかせします。
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