TBS DigiCon6+3 Awards from Marunouchiが開催され、 日本を含むアジア9地域より応募された1939作品の中から、 最優秀賞「Birthday」半崎信朗さんが選ばれました。
半崎さんはDigiCon6+1にも応募され「鳥の街(Birds)」で最優秀賞を受賞されました。
今回の「Birthday」でも半崎さん独自の高い表現力が審査員から高く評価されました。
審査員 塩田 周三さんコメント:
「今回は非常に短くて、それこそ気が抜けた、ふっ切れたような感じの作品でした。
テーマの「進化論」は何も新しく無いんですが、
半崎さんのカラーを出しながら、なんというか「脱皮感」を僕は感じたんです。
キャラクターデザインにしても、音楽とのリンク、ワイプ一つ一つが、
彼独特の物を使っていて、何回見てもすごくエンジョイ出来る良い作品だと思いました。
おめでとうございます。」
受賞者 半崎 信朗さんコメント:
「2年前に作った「Birds」(デジコン6+1にて最優秀賞受賞)という作品では、初のアニメーション制作だった為、
完成しただけで嬉しかったのですが、
今回の作品では、もうちょっと見る人に対して「分かりやすさ」を考えながら作りました。」
審査員 塩田 周三さんコメント:
「身の回りにある生活用品のいろいろな部分を使って、お話を組み立てて行き、
子供たちが実際に「作ってみたいな」「参加してみたいな」という世界観での展開がよかった。
家族で見てもいい、すごく上質な子供向けの作品だと思いました。」
受賞者 Sim Yew Siahさんコメント:
「この賞の喜びをシンガポールに居るスタッフと分かち合いたいと思います。
そして特に、この作品のプロデューサーに感謝したいのですが、
実は今日、彼女は結婚式を挙げているんです。
ダブルでハッピーです。
彼女には、この後電話したいと思っています。」
審査員 山村 浩二さんコメント:
「まだまだ荒削りな部分もありますが、
若さと情熱だけで突っ走っているという感じは、逆に惹かれましたし、すごくこれからの可能性を感じる作者だと思います。
ほんと見ていてグイグイ引き込まれて行く作品でした。
おめでとうございます。」
受賞者 加藤 隆さんコメント:
「このような大きい賞をいただいて、嬉しく思っています。
「around」は世界のつながりを表現したくて制作しました。
みなさん見て頂いてありがとうございます。
作る側も見る側も、より人に衝撃を与えるような作品作りを目指しますので、
ここにいる皆さんで盛り上げて頂けると、とても嬉しく思います。
ありがとうございます。」
審査員 金子 文紀さんコメント:
「一番面白かったです。デジコン6はCGがメインの賞だとすると、
絵変りしない作品なので、どうなのかなと思ったんですけど・・・
とにかく僕はストーリーが面白かったのと、
しゃべっている方の芝居が上手で、全体の構成がとても良く、なんか「ハート」を感じました。」
受賞者 新海 岳人さんコメント:
「この喜びを天国にいる父に捧げたいと思います・・・ま、嘘なんですれども。
父親には感謝しておりまして、今回の「山と人」という作品は、
僕の名前、岳人(たけと)から取った「山と人」なんです。
そこから作品をつくりました。なので父親には感謝しております。」
三菱地所株式会社 街ブランド企画部 副長
廣野 研一さんコメント:
「丸の内というのは、ご存知かもしれませんが、24万人・4000事業所があるビジネスの集積地なんです。
我々は、ITとかデジタルが進んで行く中で、紙が無くなって行くと錯覚していた訳ですが、
今この街で何が起きているかと申しますと、街の中では至る所にむしろ紙が溢れています。
実は今回この作品を見たとき、
「紙と仲良くした方がいいのかな」と感じました。この作品は、オフィスの中で氾濫する「紙」を心優しく、かわいらしい形で表現してくれています。
映像に関しては、実写とCG部分が全く自然に解け合っていますし、
そして何よりテンポがいい。
我々の中で文句なしでこれだと言う事で決定致しました。」
受賞者 山口 翔さんコメント:
「ただただ驚いているというか・・・
見ている人が、単純に面白いなと思っていただければと思ってこの作品を作りました。
いろんな所で見ていただける事になり、とても嬉しく思っています。」
日本ヒューレット・パッカード株式会社
執行役員 通信・メディア営業統括本部長
佐藤 成徳さんコメント:
「久保さんおめでとうございます。
いろんなCGを見させて頂きましたが、
今回の「おはなしの花」という作品は、
どちらかというと映像に音がついて行く作品がほとんどの中、
会話に映像がついて行くという構成でした。
会話の中身は、ホントたわいもないと言えば怒られちゃいますけど、
中身は夢のある映像でした。
そこがHP賞受賞の一番の理由でした。」
受賞者 久保 亜美香さんコメント:
「私はヒューレット・パッカードさんのノートパソコンを使っているので
すごく嬉しいです。(笑)
「おはなしの花」という作品は、約1年前に制作したもので、
おかげさまで世界各地で見て頂く機会に恵まれました。
そして、今回またこういった大きな賞を受賞する事が出来、
すごく嬉しいです。
多くの方に見て頂ける事は、映像作品やアニメーションの特権だと思っています。
これからも良い作品を沢山作って行ければと思っています。」
株式会社 BS-i 編成本部編成部編成課
山田 亜樹さんコメント:
「作品を選ぶ際、いろいろな観点があると思いますが、
その「芸術性」であるとか、「技術」であるとか。「将来性」であるとか、「作品性」であるとか・・・
いろいろあると思いますが、私は今回もちろん作品の完成度やセンスを含めて
「今すぐこの人と仕事をしたい」という観点で選びました。
作品はシンプルに好きです。
これはきっと誰が見ても思う、色合いの暖かい優しさとか、
世界観の優しさとか、そういう事が、みんなに伝わるのだと思います。
それに加えて、仕事ができるなと思ったのは
ゆるい感じというか、作品がギチギチでは無く、作り込まれていない良い意味での「隙間」の部分を持っている。
そういった事も含め、この作品に決定しました。
おめでとうございます。」
受賞者 山下 順平さんコメント:
「このような賞を頂きありがとうございます。
今まで作品を作った事があまり無かったので、
今回この作品がこのように評価されて嬉しいのと、
かなり驚いている感じです。
ありがとうございました。」



















