ファンメッセージ

リピート生活… vol.3

後半のストーリーは 切ない場面が増えるので、間に挟まれた第8話は 何だかホッとします。
特に ミチコちゃんの実家での場面が好きで…
ひとつ屋根の下で暮らしている二人が、初めてお布団を並べての光景は 何とも微笑ましくて…
ミチコちゃんがくっ付けた布団を 離さず そのままにしてくれた主任…
酔っていたから ミチコちゃんは寝相が悪かったのでしょうか?
主任の上に お邪魔していた右足…
優しい主任にとっては 許容範囲なのかなぁ…

「寺マニア」を持ち出し はぐらかす場面もありましたが、「婚約者のフリ」であっても、ご家族に話していた事は、ミチコちゃんへの想いもすべて 主任の正直な気持ちだったのではないか… と、リピートすればするほどに感じます。

二人を見送る ご家族の表情から「本当の婚約者だったらいいのに… 」という想いが伝わってくるので、続編では ぜひ…
おじいちゃんをはじめ ご家族皆さんの 喜ぶ顔が観たいです。

ピーコ/女性  2016.4.11 (Mon) 08:06

「もっと」、わかっちゃった(?)

aikoさんの「もっと」。
嫌いになればいい僕の事なんて忘れて
嫌いになる言葉ばかり並べていた……
のは、いったい誰なのか。

主任は、そこまでミチコに思い入れがあって軽口をたたいてたわけじゃない。
最上君はそもそも、嫌いになる言葉を言ってない。
じゃあ、誰?

それは「憎まれ口ばかりたたいていると、僕みたいになっちゃうよ」の、鯉田さん? 鯉田さん、ほんとに薫さんのこと好きだったんだ……。そう思ったら、泣けて泣けて……。

続編のミチコと主任で全国的な認知度を高めて
スポンサーをゲットしていただいたら、次なる舞台は(なぜか)大正。CGばんばん使って、鯉田(ディーン)、薫(深田)のすれ違いを映画にしていただく。ドラマのカットをはさみ、老境を迎えた二人がついに結ばれる。存分に泣かせてください。

自由な大正は相性がいいと思います。「生きよう。超生きよう」の「超」がはやった時代でもあります。

続ダメ恋、どんと来い/男性 (46)  2016.4.11 (Mon) 07:29

主任に会いたいです。

主任は徐々にミチコへの想いが加速して行ったと思います。最初は春子さんへの想いが強いから気付かないふりして見守るという選択をしようと思ったけど…色々な出来事が重なってその重なったスイッチを止めることが出来なくなってしまったんだと思います。最初から主任はミチコを大切にしてるような気がします。大切だからこそミチコの幸せを無償の愛で包み込んでるように感じました。主任に会いたいです。ミチコを幸せにして下さい。

milk°*/女性  2016.4.11 (Mon) 02:51

ダメ恋病がつづく

《恭子りんLOVE》さん、やったね(^_-)-☆

ダメ恋はホント私達の生きる糧なんです
TBSさん、どうか私達を飢え死にさせないでください
SP続編映画が見たいです
情報だけでも知りたいです
お願いします

KISSが好き/女性 (28)  2016.4.11 (Mon) 02:33

ドリフからダメ恋まで。

自由な発想から良いものは生まれる。
僕は、TBSさんの味方です。

続ダメ恋、どんと来い。/男性 (46)  2016.4.11 (Mon) 02:12

Take it if you see it.

トラック01の「Theme ダメな私に恋してください」は、ミチコのテーマ。ゴージャスで、ずっこけ気味に「オレ!」が入る。
04の「Teke it if you see it.」は、主任のテーマかな。音数を抑えたピアノがしゃれている。第3話で、晶さんの「バージンを卒業できる下着をお探しですか?」の時に流れている曲。

規格外の女優、深田恭子。会社や最上君の前のミチコと、主任の前では違う。コミカルでハイテンションなミチコから、超シリアスなミチコまで。こんな魅力的な深キョン、始めてです。

がっちり受け止めるのが、アジア規格のディーン・フジオカ。第1話と第10話では別人格。3カ月でちょっとずつ演技を変えていくのは計算必死。黒沢・ミチコから、黒ちゃん・ミッちゃんへの心情の変化はあって当然かも。

この2人が全く対等だった。深田・ディーンも対等だったし、ミチコ・主任も対等だった。2人のバランスが素晴らしすぎた。泣けるほど絶妙だった。

続ダメ恋、どんと来い。/男性 (46)  2016.4.11 (Mon) 01:49

もっともっと“ダメ恋” その13

「ダメな私に恋してください」という宴は果てました。

心に焼き付けられたのは、柴田ミチコと黒沢歩が春子さんや晶さん、最上クン、鯉田さん、テリー・タマ・ポチたちと過ごしたさまざまな奇跡にも似た切なくて愛おしいエピソードの数々です。

我々ファンは、それらをどれだけ貴重と感じたか。どれだけ心が共感したか。どれだけ心癒やされたか。
それらは慈愛に満ちて戦慄すら覚える形容しがたい万感の思いです。
そして原作者、脚本家、全ての出演者、スタッフ、この物語に関わってくださった全ての方々へ「ありがとう」という感謝の気持ちがとめどもなくわき上がってくるのを押さえきれません。

一生懸命な恋の前にはダメなひとなんて決していません。
さらば愛しき女よ、愛すべきものたちよ。
主任〜! 柴田! もっともっと恋してください。

「ダメな私に恋してください」へ無限の愛おしさをこめて

しもたん(単身赴任中)/男性  2016.4.11 (Mon) 01:29

もっともっと“ダメ恋” その12 

主任に晶の部屋へ引っ越しする報告をミチコがしたとき
「このままでいいんですか。春子さんとずっとこのままで」
「花の管理してくれるからな・・お前引っ越しの準備はじめたのか」と話をそらします。
ミチコはここで独白します。
“伝えないままでいいの・・カレにもカノジョにもならないでこのままずっと”
“主任の好きって”・・・「ダマされるよりつらくないですか」
ワタシにはミチコの心の中の独り言に主任が耳を傾けていたように見えてなりませんが主任の口から発せられる言葉は、
「で いつ別れるんだ詐欺師と」
「別れませんよカレシだから」といつものパターンになります。
どSな主任は実はドMなくらい辛抱強いオトコです。
それでも柴田が主任を想って無意識に仕掛ける春子や晶とのネットワークは主任をドキドキさせ、“ムリせず自分をさらけ出せるひと”である主任の前でミチコは優美な輝きを増すのです。恋してるのです。

しもたん(単身赴任中)/男性  2016.4.11 (Mon) 01:28

もっともっと“ダメ恋” その11 

「素直じゃないね〜」と晶さんが言う主任のミチコに対する気持ちのスイッチがどこかということがファンメッセージのなかでいろいろ語られています。
以下はワタシの妄想となります。

どS発言を連発しミチコのさまざまな反応を主任は好むようになりますが、ミチコへの「恋する気持ち」は心の奥底で静かに深く内向していると思います。
その封印している気持ちが時折、我慢できず水泡のように現れては消えます。

「びびってんじゃねーよ」と柴田が主任を叱ります。
「春子さんのこと好きなんですよね。好きなひとがつらそうにしてたら助けてあげたくなる。笑って欲しくなる。ただ恋してるんだって、それちゃんと伝えて主任の得意な保護今してあげなきゃ主任ダメ男です。ただのグズです。」
大好きな主任を心の底から応援し、恋敵をも応援するミチコの魂の叫びは主任への品格ある気高いラブコールとなり主任の心を開かせるのです。

しもたん(単身赴任中)/男性  2016.4.11 (Mon) 01:27

もっともっと“ダメ恋” その10

脱サラ前B3を聞き違えてビーチサンダルを渡す柴田と衝撃的な出会いをした主任が再び柴田と出会った時、秘かな想いを抱く春子や7年付き合った晶とは全く違うダメ女柴田になぜか興味をひかれ、どS発言を連発しミチコのさまざまな反応に喜びを見出す日々を好むようになります。
それは頬や唇の端がほんの軽く微動することで証明されます。
ただミチコとの別離があるたびに恋する気持ちは内向し、心の奥底で静かに深く浸透していきます。

この物語は死んだ兄の一や春子など過去に囚われていた歩が、ミチコとの恋の進行によって自分を見つめなおす話でもあるのです。その証拠に春子や晶との会話は昔話ばかりで恋の「ガラパゴス化」し、歩が盛り上がる話題はミチコの話だけです。

春子や晶にはミチコに興味ありありなのがだだ漏れなのですが歩が認めることは決してありません。
晶さんが言うように「素直じゃないね〜」なのです。

しもたん(単身赴任中)/男性  2016.4.11 (Mon) 01:26