TBS CSR

心に花を咲かせようプロジェクト

〜歌の心を被災地へ、そして未来へ〜 心に花を咲かせよう!

震災後、復興ソングとして話題になった合唱曲「あすという日が」の作詞家、山本瓔子氏が、震災のために書き下ろした曲。
それが「心に花を咲かせよう」。

芸大声楽科・国立音大声楽科などの学生を中心にここはな合唱団を結成し、2012年から、被災地の仮設住宅や宮城・福島・岩手を回り、ワークショップおよびコンサートを実施しています。

TBSホールディングスでは、このプロジェクトに参加し、被災地の現状を伝えながら、継続的に支援しています。
なお、キングレコードからCD、全音楽譜出版から楽譜を発売しています。

これまでの活動

≪2011年≫

12月 心に花を咲かせよう合唱団結成、心に花を咲かせようプロジェクト始動

≪2012年≫

3月末日 「心に花を咲かせよう」CDレコーディング
9月 5日 「心に花を咲かせよう」CD、楽譜発売(キングレコード、全音楽譜出版社)
9月 7日 東日本大震災 心の復興コンサート「心に花を咲かせよう」開催(@上野学園石橋メモリアルホール)
10月13日 第23回東日本合唱祭 特別出演(@一関文化センター)
10月27日 福島県安積中学校にてワークショップ 開催
10月28日 宮城県亘理郡亘理町 心の復興コンサート 開催(@亘理町仮設住宅内テント)

段落終わり

亘理町仮説住宅内ふれあい公園
亘理町仮説住宅内ふれあい公園
亘理町仮説住宅内巨大テント
亘理町仮説住宅内巨大テント
テント内でのコンサート
テント内でのコンサート

段落終わり

第3集会所内でのコンサート
第3集会所内でのコンサート
くつをぬいであがらせて頂きました
くつをぬいであがらせて頂きました
≪2013年≫

3月1日(金)2日(土) 宮古市立第1中学校音楽室にて歌唱指導
3月9日(土) 仙台:東京エレクトロンホールにて、OTTAVA(TBS主催)第2回「みんなでつくる復興コンサート」に出演・ここはな合唱団36名参加 →詳細
3月10日(日) 岩手県宮古市立宮古第一中学校合唱部との交歓コンサート社会福祉協議会館にて。聴衆は宮古在住の被災者など
3月16日(土)&23日(土) 福島県立安積中学校合唱部への新曲指導
4月〜 文科省スクールカウンセラー派遣事業の一環として認定され、岩手・宮城・福島被災3県の小中高の学校へ12回ワークショップ実施を決定。
9月 岩手県宮古市宮古中学校体育館にて、合同コンサート実施。宮古市立宮古第一中学校と県立宮古高校の音楽部&地元合唱団(木耀会)とのコラボレーション →詳細

≪2014年≫

3月30日(日) 仙台:東京エレクトロンホールにて、OTTAVA(TBS主催)第3回「みんなでつくる復興コンサート」に出演に宮古中の学生と出演。仙台フィルアンサンブルと「心に花を咲かせよう」を披露。 →詳細
4月〜2015年3月 文科省スクールカウンセラー派遣事業として継続が決定し、各県6校へ年間76回のワークショップを実施。
<実施校>
 岩手県:県立宮古高等学校合唱部 宮古市立第一中学校合唱部
 宮城県:多賀城高等学校合唱部 仙台市立原町小学校柿の木児童合唱団
 福島県:市立信夫中学校合唱部 県立福島高等学校合唱部
10月4日(土) 岩手県宮古市産業まつりのステージに宮古高校と出演。 →詳細

≪2015年≫

2015年3月1日(日) BS-TBSにて、番組:心に花を咲かせよう〜震災後、東北のこどもたちに繋ぐ希望のうた〜をOA。 →詳細
2015年3月22日(日) 宮城県名取市文化会館にて「心の復興コンサート〜心に花を咲かせよう」を実施。 →概要報告

プロフィール

心に花を咲かせよう合唱団 (ハルモニア・アンサンブル+S.P.C.合唱団) 

このプロジェクトの趣旨に賛同し演奏するために集まった、二つの合唱団によるコーラスグループ。被災地出身者も在籍している。

ハルモニア・アンサンブル

2009 年 4 月に、東京藝術大学等の音楽大学に在籍する合唱経験の豊かな学生を中心にして結成された、高水準の合唱演奏を追求する室内合唱アンサンブル。指揮者を置かず、メンバー一人一人が自発的に音楽を作り、他のメンバーと意見を交わしあいながら、 一つの音楽にまとめていくという独特のスタイルで活動している。 レポートリーは、ルネサンスから現代までの合唱曲はもちろん Pops や Jazz、Folklore のような作品も積極的に取り上げている。ヨーロッパ 5 大合唱コンクールの一つ2011 年 5 月 第 40 回フロリレージュ国際合唱コンクールにて優勝、同時に聴衆賞 受賞。

S.P.C 合唱団

S.P.C 合唱団は、東日本大震災に際して「音楽を通して何かで きないか」との共通の想いから出来た合唱団。 国立音楽大学の学生が中心となって活動している。 S.P.C は<Share Pleasure and Cheer>喜びと歓 喜を分かち合う。<Sing Pray Chorus>(歌い、祈る、合唱団)という想いからつけられている。

山田和樹(指揮)

1979年生まれの指揮者。2009年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝、2011年9月よりスイス・ロマンド管弦楽団首席客演、日本フィル正指揮者に就任。仙台フィルハーモニー管弦楽団ミュージックパートナー。東京混声合唱団、音楽監督。2012年8月は、小澤征爾の代役としてサイトウ・キネン・フェスティバル松本にてオペラ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を指揮した。ベルリン在住。 若手注目度ナンバーワンの指揮者。2012年度「心に花を咲かせよう」のプロジェクトに参加。CD録音および9月〜10月の被災地へのコンサート活動に同行。同プロジェクト名誉顧問。