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CSRニュース 〜社会貢献〜

(社会貢献)

日中教育文化交流の一環で天津市視覚障害者日本語訓練学校同窓会の社内見学ツアーを実施

〜全盲・青木陽子氏の教え子が家族で報道スタジオなどを見学〜

段落終わり

ツアーガイドと同時通訳らがアテンドし報道スタジオを見学
ツアーガイドと同時通訳らがアテンドし報道スタジオを見学

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2018年は日中平和友好条約締結40周年にあたります。
TBSは7月9日(月)にTBS放送センターに於いて全盲・青木陽子氏(アジア視覚障害者協会会長)の教え子で天津市視覚障害者日本語訓練学校同窓会の史斌(シ・ビン)氏と氏の妻で同学校の同窓会メンバーの盧迎(ル・イン)氏、夫妻の子女で小学生の史全恩(シ・ゼン・オン)さんの3人を教育文化交流の一環での社内見学ツアーにお招きしました。
青木氏は6歳の時、視力を失いましたが、南山大学を卒業後にニューヨーク州立大学で教育学修士過程を終了。その後、中国の天津外国語学校に入学し95年に上記の天津市視覚障害者日本語訓練学校を開校しました。中国の視覚障害支者に日本語を学ぶ場を提供し様々な可能性の扉を開いて頂こうと自立支援を目的としています。中国の視覚障害者を取り巻く環境は厳しく、いきいきと社会生活を送る上でかなりの制約があるためです。
その活動が評価され「外務大臣賞」(日本政府より)「友諠賞」(中国政府より)「国際貢献賞」(毎日新聞)などを受賞しています。
ツアーの内容は報道スタジオや副調整室の見学を中心に、専門のツアーガイドの説明に同時通訳をつけ実施しました。ご家族は、スタジオでカメラを触り、クロマキー体験などをして頂きました。
盧迎(ル・イン)氏は「放送局に入るのは初めてです。今までニュース番組はキャスターに注目していましたが、沢山の方々が働いていることに驚きました。とても楽しい時間でした。」と話して下さいました。
ご夫妻の恩師である青木陽子氏は「昨秋から温めてきた企画ですが、温かいおもてなしに感謝しています。」と笑顔で語りました。

報道スタジオでカメラ体験
報道スタジオでカメラ体験
報道スタジオでクロマキー体験をしました
報道スタジオでクロマキー体験をしました
副調整室も見学しました
副調整室も見学しました