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CSRニュース 〜社会貢献〜

(社会貢献)

外山惠理アナが視覚障がい者向けトークイベントを実施

外山惠理アナウンサーがトークイベントを実施
外山惠理アナウンサーがトークイベントを実施

〜「ラジオと私」〜永六輔さんの思い出と共に〜

TBSは11月12日(日)に日本点字図書館に於いて視覚障がいの方を対象に外山惠理アナウンサーのトークイベント「ラジオと私」〜永六輔さんの思い出と共に〜を実施しました。

入場整理券は午前中で受付終了となりました
入場整理券は午前中で受付終了となりました

視覚障がいの方は熱心なラジオリスナーが多く、14時開始にも拘わらずの朝の8時から入場整理券を求める方が後を絶たず、午前中には受付を終了しました。また会場に入りきれない方のために館内の2箇所にモニターが設置されました。

トークイベントの会場の様子
トークイベントの会場の様子

外山惠理アナウンサーは2016年7月にこの世を去った永六輔さんのラジオ番組「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」「六輔七転八到九十分」で長年アシスタントを務めていて、イベントでは永六輔氏との心温まるエピソードの数々を披露しました。
体調不良から、よどみないトークに影が差した晩年も外山アナウンサーがしっかりとサポート。「英語よりも永語(えいご)が得意でした。」と、どんな時も意志の疎通に支障がなかったことを明かしました。

イベントを楽しみに来場する方々
イベントを楽しみに来場する方々

来場した方に感想をお聞きすると「外山さんの自然な語り口や笑い方が好き。身近に感じました。」と笑顔で答えて下さいました。外山アナウンサーは「今日はいつもマイクの向こう側にいらっしゃるラジオリスナーの方々にお会いでき嬉しかったです。温かく迎えて下さり有難かった。まるで遠い親戚のよう。」と目を潤ませていました。

全盲の長岡館長は「視覚障がい者は熱心なラジオリスナー。今日は皆さん楽しみにしていました。いつもはラジオでしか聞けない外山さんの声を間近に聞けてよかった。会場が一体となり、いいイベントになったと思います。」と感想を述べて下さいました。