TBS CSR

CSRニュース 〜社会貢献〜

(社会貢献)

伊藤隆佑アナウンサーが八王子盲学校児童の避難訓練の講師に!

視覚障害の児童の防災支援のゲスト講師を努める伊藤隆佑アナウンサー
視覚障害の児童の防災支援のゲスト講師を努める伊藤隆佑アナウンサー

〜防災士資格とアノンシスト賞受賞の実況スキルを活かし〜

TBSは9月29日(金)にCSR活動の一環として、八王子盲学校に於いて防災教育支援を行いました。講師となったのは防災士の資格をもつ伊藤隆佑アナウンサー。

災害大国日本において、障がい者に向けた防災対策はまだ発展の余地があり、盲学校などは防災教育に力を入れています。視覚障がい者は視覚で状況を確認出来にくい為、訓練の際は「情報を正しく、すばやく、しっかりと言葉で伝えること」が必須です。
そこで防災士であり、2017年6月にラジオ実況部門でアノンシスト賞(JNN・JRN系列局のアナウンサーの中で毎年優秀なアナウンサーに与えられる賞)優秀賞を受賞した伊藤アナウンサーが、それらのスキルを活かし、視覚障がい児童の避難訓練と防災教育を手伝いました。

余震の発生を想定し、避難指導を行う伊藤アナウンサー
余震の発生を想定し、避難指導を行う伊藤アナウンサー
宿泊用ダンボールハウスを児童と作成する伊藤隆佑アナウンサー
宿泊用ダンボールハウスを児童と作成する伊藤隆佑アナウンサー

具体的には、アナウンサーの実況スキルを活かした避難誘導や、防災士の知識を活かした
災害時の心得を教え、児童が宿泊するためのダンボールハウスの作成など、さまざまなプログラムにも参加しました。
伊藤アナウンサーは「自分自身、改めて【共生】について深く考える場になり、またそれを何らかの形で発信していく責任を感じました。」と一日を振りかえりました。
八王子盲学校の小島副校長は「視覚で状況を把握できないため、災害時の子ども達の恐怖は察して余りあります。今日は伊藤隆佑アナウンサーに分かりやすく、災害時の心得の教授や避難誘導をしてもらい、助かりました。」と話しています。

*防災士:地域の防災意識の啓発、防災力の工場に努め、災害発生時に避難誘導・救助にあたる人で、日本防災士機構が認定しています。