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CSRニュース 〜社会貢献〜

(社会貢献)

浦口直樹アナウンサーが、かつてない新しい形の「朗読会」をプロデュース

左端から蓮見孝之アナウンサー、堀井美香アナウンサー、浦口直樹アナウンサー、古谷有美アナウンサー
左端から蓮見孝之アナウンサー、堀井美香アナウンサー、浦口直樹アナウンサー、古谷有美アナウンサー

視覚障害者と晴眼者が色のイメージを共有体験

TBSは3月26日(日)に東京都教育委員会に協力し、CSR活動の一環として晴眼者ともに学ぶ視覚障害者教養講座「言葉の世界を味わおう〜朗読ワークショップ〜」のプロデュースをしました。
こちらは「朗読」をきっかけとして、視覚障害者と晴眼者が色のイメージを共有することを目的とした新しい形の「朗読ワークショップ」です。プロデューサーは浦口直樹アナウンサー。朗読は堀井美香アナウンサー、蓮見孝之(のりゆき)アナウンサー、古谷有美(ゆうみ)アナウンサーが担当し、CSR推進部が企画を推進しました。

浦口直樹アナウンサーがプロデュース
浦口直樹アナウンサーがプロデュース

経緯は「視覚障害者向けベストセラー作家朗読会」(浦口アナウンサーがプロデュース)の実績から東京都教育委員会 生涯学習課より、従来の「朗読会」とは異なる可能性、即ち
「アナウンサーの言葉の力でどれだけ色のイメージを伝えられるのか」を意識しての「朗読ワークショップ」が求められ実施に至りました。

具体的な内容としては、東海林さだおの「大冒険 梅干し一ケで丼めし」(エッセイ)、向田邦子の「黄色い服」(エッセイ)、丸谷才一の「日本語相談」(エッセイ)、山田詠美の作品集「色彩の息子」より「白熱電球の嘘」、梶井基次郎の小説「檸檬」、金子みすゞや谷川俊太郎の詩など、色彩を喚起できる作品をアナウンサーが朗読。
読後に、色のイメージを共有するため、皆様にインタビュー。また点字に直した詩を読んで頂くなど、双方向性のプログラムを心がけました。

会場は熱気で溢れ、またの開催を望むご意見が多く聞かれました。

尚、2016年4月1日に施行された障害者差別解消法は障害のある人もない人も共に暮らせる
社会の実現を目的とし、民間企業にも配慮が義務づけられています。

最終チェック中の堀井美香アナウンサー
最終チェック中の堀井美香アナウンサー
朗読プラン構想中の蓮見孝之アナウンサー
朗読プラン構想中の蓮見孝之アナウンサー
朗読する古谷有美アナウンサー
朗読する古谷有美アナウンサー
会場は熱気で溢れました
会場は熱気で溢れました

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