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CSRニュース 〜社会貢献〜

(社会貢献)

カラーユニバーサルデザインセミナーを社内で開催!

伊賀さんには各種の実例を交えてお話しいただきました
伊賀さんには各種の実例を交えてお話しいただきました

色覚バリアフリー 〜多様な色覚を持つ様々な人々にとってわかりやすい情報を〜

TBSでは、3月5日(月)に社内のスタッフを対象にカラーユニバーサルデザインセミナーを開催しました。
TBSでは”BooBo塾”と題して、年間十数回、社員・スタッフを対象にした教育研修セミナーを実施しているのですが、
今回のセミナーもその一環として、美術センターの主導で開催しました。

人間の色の感じ方は一様ではなく、遺伝子のタイプの違いや、さまざまな目の疾患によって色の見え方が一般の人と異なる人が、日本には約320万人いると推定されています。これら多様な色覚を持つ人々にも配慮して、できるだけ全ての人にきちんと情報が伝わるようにデザインするということが、「カラーユニバーサルデザイン」という考え方です。

昨年夏には、津波速報の色がテレビ各局で統一されるなどテレビ画面上の色使いへの配慮が進んでいますが、災害報道だけでなく一般番組においても、全ての人々に情報をきちんと伝えることができるように、特定非営利活動法人・カラーユニバーサルデザイン機構の伊賀公一氏を講師に招き、実例を交えながらお話をしていただきました。

TBSでは、テレビ画面だけでなく、各種ポスター、ホームページなどにおいても、全ての方々にわかりやすい情報表示ができるよう、こうした試みを続けてまいります。