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CSRニュース 〜みつばちあ〜

(みつばちあ)

ソメイヨシノにサクランボの実が生った不思議

ミツバチが桜の花の蜜を集める為に飛び回った結果、ソメイヨシノに小さなサクランボが生りました。
ソメイヨシノは江戸時代につくられた園芸品種で花は目立ちますがサクランボが実る品種ではありません。
ところが2013年春に続いて今年もサカス広場のソメイヨシノに小さなサクランボの赤ちゃんが付きました。
サカス広場ではソメイヨシノより先に咲く福島三春の滝桜の系統樹にミツバチが群れで訪れているのを見かけますし、ソメイヨシノに訪れている姿も見ます。
しかし、まさかサクランボが生るなんて!
信じがたい現象ですが、同種での受粉はしない品種なのでミツバチが近辺のヤマザクラ系統との間で受粉させて実を付けたのでしょう。
写真のような小ささのまま途中で落ちてしまうのですが、鳥が来たり虫が来たりと受粉による生物多様性がここでも僅かながら生まれます。