TBS CSR

CSRニュース 〜みつばちあ〜

(みつばちあ)

ミツバチの情報伝達の仕方を専門家から学ぶ講座を開催しました

ミツバチが花の在りかを仲間に伝える手段が「8の字ダンス」です。
西洋ミツバチは人間が数千年に渡って選抜して来た結果の昆虫で、蜜を採りに行く花を決めたら巣箱との往復ピストン行動で効率良く大量に蜜を集めます。
その為には、その季節その日に沢山の花の蜜を出す花を発見して、仲間に花の方向と距離を正確に伝える事が重要です。
「8の字ダンス」では働きバチが羽をふるわせながら仲間の中で踊る「8の字」の傾きによって太陽に対する角度、つまり方向を知らせ、中心軸を何秒かけて移動するかで1秒当たり約700mの距離を伝えます。
伝達情報としては方向と距離だけではなく、花の香りなども伝えるようで、教わった仲間は飛びながら香りでも見つけます。
この行動を研究している第1人者の玉川大学名誉教授の佐々木博士を御招きして、判りやすく解説して頂きました。