TBS CSR

CSRニュース 〜みつばちあ〜

(みつばちあ)

ミツバチを利用した体験学習が今年もスタート

赤坂・青山地区でのミツバチの体験学習が今年も5/9(木)から始まり、地元の小・中学校を対象に夏前まで続きます。
現在、全国の都市養蜂は北海道から九州まで、街中のビル屋上で50箇所以上となり、
TBS屋上でのプロジェクトも3年目を迎えました。

普段はPC検索が上手で知識は豊富な生徒たちも、実際に何万匹もが集団生活をするミツバチを間近で観察するのは初めて。
たった1ヵ月半しか寿命がない働き蜂1匹が残す、僅かティースプーン半分のハチミツを賞味して、その美味しさと貴重さを知ると共に生き物の大切さを実感してくれます。(それでも合計すると昨年は100kg採れました)

ところで、働き蜂がオスだと思っている人の割合は50%以上。
正解は全てメスなのですが、ハチミツは口にしても野菜や果物の受粉に活躍するミツバチの生態や働きまでは知る機会が無いからかもしれません。

環境指標動物と言われるミツバチが飛べるのは農薬汚染が無く、花や緑が多い場所なので、体長1センチの小さな昆虫を通して自分たちの回りの環境を考える機会にもなるようです。
なにより最初の5分間は腰が引ける見学者も帰りには「面白かった」「また来たい」と言うのはミツバチが持つ不思議な魅力なのでしょう。