TBS CSR

CSRニュース 〜みつばちあ〜

(みつばちあ)

8万匹の“みつばち”がTBS社屋にやってきた!

〜人と生物の共生を!〜『みつばちあ〜赤坂BeeTownプロジェクト』環境にやさしく・街ぐるみスタート

2011年4月、東京都港区赤坂に、およそ8万匹のみつばちがやって来ました。

 そもそも「みつばち」は、環境指標生物とされ、みつばちが自由に空を飛ぶ地域は、花と緑が豊かで環境汚染のない場所だと言われています。都会が「コンクリートジャングル」といわれていたのは過去の話。21世紀の都市は、緑豊かで、さまざまな生物が共生できる場であるべきだと考えます。

 そこで、「環境にやさしい街」を目指す赤坂が、『みつばちあ〜赤坂BeeTownプロジェクト2011〜』をスタートさせました。(社)日本養蜂はちみつ協会等のご協力を得て、3月下旬、TBS放送センター8階の低層階屋上にみつばちの巣箱を設置。夏前までの3〜4カ月間、みつばち達は赤坂から皇居や新宿御苑、日比谷公園などへ出かけ、たくさんの花の蜜を集めます。
街路樹などの花も多く、農薬汚染の心配のない赤坂を中心とした近辺の環境は、花も多く、みつばちが住むには適した環境といえるのです。

 わたしたちは、この『みつばちあ 〜赤坂BeeTownプロジェクト2011〜』を通して、みつばち達が花から花へつなげる力のように、赤坂の商店、企業、住人のみなさんをより強くつないでいくと同時に、赤坂が応援する東北の被災地のみなさんともつながり、復興を祈り、精一杯応援しようと考えています。その思いをこめて、この春採取した「赤坂ハチミツ」は、被災地の子供たちへプレゼントする予定です。

 さらに、知っているようで実はよく知らない「みつばち」の生態や素晴らしさ、不思議を実感し理解してもらいたいと「みつばち体験学習ツアー」も企画。こちらは、地元・赤坂の小学校が授業の一環として訪れる予定です。先日は、グランドプリンスホテル赤坂に滞在中の福島から避難されている方々を招待し、「みつばち体験学習ツアー」を実施し、とれたての“赤坂ハチミツ”もテイステイングしていただきました。
 
 緑あふれる環境都市・赤坂は、多くの生物が共生できるだけでなく、人と人がさまざまな垣根をこえてつながれる好環境都市としても、この春、大きく動きだします。

★「みつばちあ」とは、“みつばち”と“チア”(元気にする)を合わせた造語です。“みつばち”で赤坂を、日本を、みんなを元気にしたい、という思いから命名しました。
★みつばち見学&テイステイングなどの取材は随時受け付けております。

主催:赤坂まちづくり代表会議、TBSテレビ
協賛:三井不動産、TBSホールデイングス
協力:日本養蜂はちみつ協会、東京都養蜂協会、博報堂/博報堂DYメデイアパートナーズ
技術協力:東京農大ミツバチ研究会