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イベント 〜社会貢献〜

(社会貢献)

藤森祥平アナウンサーが全盲の大胡田誠弁護士と共に視覚障害者むけコミュニケーション交流会を実施しました

藤森祥平アナウンサーと大胡田誠弁護士
藤森祥平アナウンサーと大胡田誠弁護士
障害者差別解消法施行後はじめての実施。アナウンサーのスキル活かし。

TBSは6月18日(土)に東京都盲人福祉協会に於いて、藤森祥平アナウンサーが全盲の大胡田誠弁護士と共に「視覚障害者むけコミュニケーション交流会」を実施しました。
4月に障害のある人もない人も共に暮らせる社会の実現を目的とした「障害者差別解消法」が施行され、民間企業にも配慮が求められています。

視覚障害者は目で見て、相手の顔や表情を確認できない為、積極的に社会参加する為にはコミュニケーション能力の習熟が必要とされています。
そこで、アナウンサーの伝える技術を活かし、この企画を実施することとなりました。

今回、プログラムの中心となったのは視覚障害者が晴眼者と会話する上でイメージしやすいよう、話題の人物や名所などの描写です。
具体的には、東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムの形状、舛添知事の顔、イチローの顔とバッティングフォーム、オバマ大統領と被爆された高齢者との抱擁シーン、東京スカイツリーや東京タワーの描写などです。

大胡田弁護士に東京スカイツリーの描写する藤森アナウンサー
大胡田弁護士に東京スカイツリーの描写する藤森アナウンサー
イチローのバッティングフォームを実演しながら実況する藤森アナウンサー
イチローのバッティングフォームを実演しながら実況する藤森アナウンサー
会場の様子。東京スカイツリーの形状を手で触り確認する参加者
会場の様子。東京スカイツリーの形状を手で触り確認する参加者

また視覚障害者は殆どの情報を人の言葉で得ます。
言葉が光の代わりになるといっても、過言ではありません。
そういった現状から、藤森アナウンサーが参加されたお客様やスタッフの様子を実況描写し、楽しい時間を分かち合いました。