番組制作と放送のルール

検証番組TBSレビュー

この番組は、TBSのみならず、放送全般が抱える問題について、幅広く取上げ、検証していく番組です。


「TBSレビュー5月号#185」

テーマ

「見えて来た方向性!BS番組の新展望」


出席者

上智大学教授 音 好宏さん


進行

TBSアナウンサー 木村郁美


放送日時

5月27日 日曜日 5:30〜5:59


内容

多くのメデイアが競合する中、テレビのあり方が問われている。
そうした中 BS-TBSでは
BSならではの番組が根を下ろし始めた。

広い年齢層をターゲットとした地上波に比べ
BSでは年齢・性別や人々の嗜好に絞った
番組作りが可能でありチャレンジの場ともなっている。

例えば「吉田類の酒場放浪記」。
中年男性に向けた番組だが女性たちにも人気を得て
4月からは女性版の制作が始まった。

また4月から放送開始の「ニュース少年探偵団」は
毎日小学生新聞とBS-TBSのコラボで生まれた
BSでは初の子ども向けニュース番組だ。

これらの番組は現在の地上波では実現が難しいものばかりだ。
ただ視聴者の意識が多様化しているなか
今後のテレビ番組のあり方を模索するヒントとなりうるものではないか。

番組ではBS-TBSのいくつかの番組を例に
多メデイア、多チャンネル時代における意義、
視聴者にとってのテレビ情報提供のあり方等
今後の可能性と課題を探る。