2008年03月07日
TBS総務局 広報IRセンター

 TBSは、他の在京民放キー局及び電通、博報堂DYメディアパートナーズ(HDY)と共同で、ワンセグ・データ放送での新しい広告運用実験を下記の要領で行うことになりました。

 携帯電話など移動体に向けたTBSのワンセグサービスは現在、データ放送エリアで番組情報やニュース・天気などを表示していますが、今回の共同実験では、他の民放局と協力し、規格統一した広告用バナースペースをそれぞれのデータ放送部分に設定し、この規格に基づいた同一サイズのバナー広告を在京5局がデータ放送で一様に表示するのが狙いです。また、今回使用する実験用のバナー広告は、携帯キャリア3社とワンセグ携帯メーカー10社の協力を得て作成しています。

 5日間の共同実験では、各局とも午後の再放送時間帯での運用実験や、技術展示会等でのデモンストレーションを行い、電通・HDYとともに新しい手法の広告としての認知度などについて調査・分析を行うことにしています。

 ワンセグサービスはスタートして2年足らずですが、受信できる機器は携帯電話だけでも既に出荷ベースで2000万台を超え、普及を続けています。一方、ワンセグ・データ放送でのバナー広告的な表示の運用はこれまで、一社提供番組の放送時に限り、提供社名を表示するなど限定的で、そのサイズや形式も局によって異なっています。
 今回の実験では、テレビCMが15秒/30秒の長さに統一されていることと同様に、ワンセグバナー広告のサイズを統一することで、スポンサー⇒広告会社⇒放送局といった新しい広告原稿の流通ルートやその広告価値について共同で研究することにしています。

1.実験日時

 3月10日(月)〜3月14日(金)11時00分〜11時30分 及び 16時54分〜17時50分

※参加放送局によって、時間帯などは異なります。

2.バナー広告協力企業

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク 及び、NEC、カシオ、京セラ、サンヨー、シャープ、東芝、パナソニック、日立、富士通、三菱電機(アイウエオ順 敬称略)

以上