2008年01月07日
TBS総務局 広報IRセンター

 1月7日(月)午後3時から、放送センターBスタジオにおいて、恒例の「2008年新春パーティー」が行われ、井上社長が新年の挨拶を述べました。概要は以下の通りです。

<井上社長挨拶>

  あけましておめでとうございます。昨年一年を振り返ってみると新年には 「華麗なる一族」「花より男子2」と好調なドラマがスタート、春から縁起が いいなと思っていた。その後6月の株主総会ではプロキシーファイト(委任状争奪戦)という初めての経験をした。その総会も株主の皆様、系列各局の皆様、 OBの皆様、従業員、労働組合の応援もいただいて無事に乗り切ることができた。これも一重に皆様のご支援の賜物だと思っている。
夏には、世界陸上大阪大会を独占放送した。天皇皇后両陛下にも2日続けて ご観戦いただいたが、これは国内のスポーツ大会では初めてのことだ。トップ アスリートが集まり、力の入った、大変すばらしい大会となった。そしてその 映像を中継したTBSの技術、番組に対してIOCから表彰を受けるという名誉あることもあった。
10月以降、視聴率的にもやや息切れの感があり、一方でいくつかの不祥事が起きたが、新しい年に入り、そういう空気を払拭するには番組以外にないと思っている。TBSは放送業である。今年の目標は、テレビ・ラジオともにいい番組をつくり、社会の皆様、視聴者の皆様にお返しすることだ。そのために一所懸命努力してまいります。
年明け早々NY、東京の株安、原油の高騰と2008年の幕開けは波乱含みだが、TBSでは再開発が終了し、39階建てのBizタワーを含む、赤坂サカスが誕生する。この赤坂サカスを中心として、これからこの新しい赤坂から文化を発信 していきたいと思っている。これを機に心機一転、新しいTBSグループを作っていくために頑張ってまいります。
尚、1月1日の一部報道で、認定持ち株会社をつくることが法律上可能になり、 TBSが決定したかのように報じられたが、そのような事実はない。この場をかりてお伝えします。

以上