2006年05月09日

5月6日(土)の「ぴーかんバディ」内で紹介した『白いんげん豆ダイエット法』について、多数の方が“嘔吐”や“下痢”の症状を訴えている事態に至り、深くお詫びを申し上げます。TBSでは専門家と協議し、今回の事態の原因を調査いたしましたので、以下ご報告させていただきます。

<原因について>

複数の専門家に、今回の症状を訴えた方々の情報を集約し見解を求めたところ、現時点では、生豆に含まれるレクチンなどの成分が、加熱不十分のために残り、これが胃や腸の粘膜の炎症を引き起こし、嘔吐や下痢の症状に至った可能性が高いことが分かりました。
なお、炭水化物の吸収を抑制するとご紹介したファセオラミンは、白いんげん豆に含まれるものですが、今回の“嘔吐”や“下痢”といった症状はファセオラミンが引き起こしたものではないと考えております。

<対応について>

上記の原因から、今後、同様の症状を訴える方が発生する可能性が高いことから、番組で紹介した調理方法による白いんげん豆を使ったダイエット法は、お控えいただきますようお願いたします。
TBSでは上記について、情報番組等で注意を呼びかけたほか、ホームページにも掲載し広く周知徹底に努めて参ります。