2005年02月08日
TBS総務局広報部

2月7日午前5時30分、地上デジタル本格マスター(テレビ新統合マスター)が稼動しました。いよいよTBSでも、本格的な地上デジタル放送のサービスが始まります。
新しく充実したサービスは、なんといってもデータ放送です。
簡易デジタルマスターから放送していたこれまでの地上デジタル放送では、データ放送のメニューは「ニュース」「お天気」「地震情報」の3種類だけでしたが、これからは、それに加えて、スポーツ、番組情報、交通情報や占い、映画・DVD・イベントの情報からショッピング情報までその数およそ10種類に増えました。
ひとつひとつのコーナーの内容も多彩です。
郵便番号を入力するだけで、お住まいの地域の天気予報が見られるサービスはこれまでどおりですが、ニュースも約50項目のニュースを詳細記事付きでリアルタイムに更新していきます。
交通情報では、JARTIC(日本道路交通情報センター)のシステムと連動することによって、5分毎に高速道路の混雑状況が更新されます。「24星座占い」のコーナーには印刷機能も付けました。専用プリンターとそれに対応したTV受像機があれば、プリントアウトすることもできます。
そしてイチオシは、番組情報のコーナーです。おすすめの番組の放送時間や予告の他、ここだけでしか見られない情報をいち早くお届けします。
更に今回、テレビをインターネットに接続することにより、番組内容をより詳しく知ることができるサービスを試験的にスタートしました。
現在放送中の「H2」「Mの悲劇」の舞台裏を知りたい方は、テレビをインターネットに接続し、番組情報のコーナーの「ネットで詳しく」のアイコンをクリックしてください。各回の収録時に撮った出演者の写真、これまでのあらすじや、ドラマの出演者がいつ他の番組に出るかなどの情報、プレゼントの応募など、今までホームページでしか見られなかった情報が、テレビ画面でも手軽に見ることができます

地上デジタル本格マスターの稼動で、今後は美しいハイビジョンの番組もどんどん増えていきます。また、来年の春からは、携帯端末向けの放送も始まります。
本格的にスタートしたTBSの地上デジタル放送に、どうぞご期待ください!

以上