2003年03月26日
広報部 本村 隆

Q.最近の視聴率動向について
A.1月〜3月は前から好調の主力番組に加え、特に「GOOD LUCK!!」が大ヒットして全体の視聴率も向上しました。やはり面白いドラマを作れば見てもらえるのだと意を強くしています。そうしたヒット作もあり、年間を通してG帯でCXに21年ぶりに勝てそうです。

Q.4月の番組改編について
A.なんと言っても火曜・水曜のP帯の建て直しを一生懸命やっています。それに加えて朝の情報番組「ウォッチ」をスタートさせます。朝番組が良くなれば全体が上がるので「ウォッチ」に期待しています。

Q.横浜ベイスターズについて?
A.随分明るくなってチームも元気がいいようです。今年は昨シーズンよりも面白い試合が見られるだろうと期待しています。

Q.BS−iについて
A.増資は基幹株主の皆さんの協賛をいただいて、100億円の資金を集めることができました。BSは現在、名古屋地区の世帯可能視聴数を超えつつあります。この年末には関西地区の500万世帯程度に到達できると思っています。500万世帯になれば広告媒体としての価値も出てくると思っています。先般、広告主協会の電波委員長に「BSの機能を見直したい。BSでブランドイメージを打ち出していきたい。」とおっしゃっていただいており、それも追い風だと受け止めています。

Q.塩川元副理事の処分について
A.塩川副理事から会社に対して、疑惑を解明できるだけの確とした証拠を出してもらえなかったので処分をいたしました。大変に残念な出来事でして、重く受け止めています。支払いのチェック体制も強化し、モラルの向上を図って再発防止に努めます。

Q.イラク攻撃報道について
A.イラク周辺に9拠点32人のスタッフを派遣して連日報道しています。報道するにあたって「戦争報道ガイドライン」を作成しました。この中で、「戦争は悲惨な出来事である」ことを踏まえて公平中立に、興味本位と誤解されないよう注意することが謳ってあり、各番組には「ガイドライン」を遵守するよう指示しています。

Q.消費者金融CMへの対応について
A.多重債務者や自己破産が増えて社会問題化していることから、放送企業としての社会的責任をきちんと果すために、できるだけ啓発的な要素を強化したCMにしていただくようお願いしています。