2002年04月24日
TBS総務局広報部

 4月24日に放送担当記者と砂原幸雄社長との定例記者会見が行なわれましたので、概要をお伝えします。

Q.横浜ベイスターズの現在の成績について
A.98年の優勝後、現在は再編成の過程と考えています。成績については 一喜一憂するのではなく、選手も明るく前向きにプレーして欲しいと思い ます。5月3,4日は、「横浜みなと祭り」があり、フロート(山車)が ベイスターズなどと共同で国際仮装行列パレードに参加します。また、3 日はTBSラジオでは、朝の「大沢悠里のゆうゆうワイド」から対巨人戦 まで横浜から生中継の体制を組んでいます。

Q.ナイター視聴率について
A.先週までの視聴率で各局の平均は、去年より微減の17.6%。現在ま で巨人と阪神が対戦するカードの視聴率が高くなっています。去年より試 合はスピードアップしたように思えます。

Q.4月の番組改編について
A.土・日も含めて朝の番組をスタートさせましたが、長い戦いの一歩と思 っており、視聴者のニーズに合わせて焦らず、じっくりと取り組んで欲し いと思います。ドラマは「渡る世間は鬼ばかり」がスタートし、他のドラ マも含めて5本の平均視聴率は16.4%です。「渡る世間は鬼ばかり」 や「金八先生 3年B組」など、視聴者と共に年齢を重ねながらも、社会が 変化していく中でビビッドに問題を提起していくドラマは、視聴者に受け入 れられるのではないかと思います。

Q.地上デジタルの準備状況について
A.総務省から放送事業者に意見を求められたので、在京民放5社の共通の 意見を提出しました。2003年から全社6メガヘルツで開始し、アナ・ アナ変換問題があるので当初は小出力で出さざるを得ません。アナ・アナ 対策が実施されていくに従い、エリアを拡大し、2005年には関東の80 %程度の世帯で地上デジタルを見ていただけるようにしたいと考えています。 デジタル化が進む中で地上波だけがIT化の埒外という訳にはいきません。

Q.いわゆる「メディア規制3法」について
A.今週、新メンバーによるTBSの番組審議会が開かれましたが、行政や 権力の規制に対して、みなさん明確に反対されておられました。メディア 規制というより、言論・表現の自由への規制であるという指摘もありまし た。我々も自己防衛に陥るのではなく、自由社会を守るという考え方で対 処していかねばならないと思いました。

Q.東経110度CS放送「C−TBS」の状況について(飴井常務の補足説明)
A.7月から放送開始予定で、機器を設置しテストをしている段階です。
  6番組とデータ放送2番組です。


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