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今日でこのBBSも一時閉鎖なんですね。 つまんなくなちゃうなぁ。
雪穂が言ったセリフ「いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。太陽ほど明るくはないけれど、あたしには十分だった。」ですが、この意味をどう解釈しようか悩んでいたんです。私は雪穂は亮司を愛していなかった派なので(-_-;) でもさっき、ひらめきました! 雪穂の人生はいつも夜だった。その暗闇に一筋の明かりがあるとするならば、それは「希望」だと思うのです。 亮司は雪穂にその「希望」を与えてくれる唯一の存在だった。言い換えれば、雪穂に希望を与える為ならばどんな事もしてくれる男。このセリフは相棒に対する賞賛だと私は解釈しました。雪穂にとっての亮司は最高の相棒だったと思います。人生の第一幕において。
でも雪穂は人生の第二幕に進もうとしていた。第二幕には亮司はいらない。というか亮司がいると第二幕に進めないんだよなぁ。だから亮司の死は第二幕の始まりだと雪穂は決めていたし、亮司もそれを感じていたって事でしょう。 「勝負はこれからやで!」とやる気満々の雪穂。 「全然知らない人です」ジャッジャーンと音が鳴り響き、振り返らずに歩き出す雪穂一人にスポットがあたる。そこで第一幕が下りるのです。 第二幕に対してやる気満々の雪穂。私の中で小説白夜行の中の雪穂はそういう女です。ドラマとはかなり違う人物像ですが、そういう風にしか読み取れませんでした。 雪穂はドラマより小説の方が、キャラが分かりやすいと思うんだけどな。
その後の雪穂を追跡する為に「幻夜」読もうと思います。
35〜49歳  |