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INTERVIEW
吉田栄作 No.1 / 1 | 2 | Next >
――現場の雰囲気はいかがですか?
衣装合せで、監督やプロデューサー、美術スタッフとお会いした時に、スタッフが総入れ替えしちゃったんじゃないか、って感じがしました。
僕がTBSの連続ドラマで最後にやったのが多分93年の『徹底的に愛は』で、それから丸10年たっちゃいましたからね。


――普段からドラマはご覧になるんですか?
これがね…見ないんですよね。このドラマもちゃんと見たことはなかったんです。
マンガは噂で聞いたんで、1ページだけ見ました(笑)。


――その1ページはどうやって選んだんですか?
僕がやるキャラクター(秀勝)の割とアップめのものを。
というのは、ビジュアル面で近寄ったほうがいいならば、その参考にしたいなと思いまして。あくまでもそのキャラクターの容姿を見たかったんです。



――印象に残ったセリフは?
カットにならなければ(笑)、「差別される側の痛みは、された者にしか分からない」っていうセリフ。

人それぞれコンプレックスってあるじゃないですか?で、それが表には見えないこともたくさんあると思うんですよね。人間はそういうものをある意味誰もが背負っているんじゃないかな。だから直接的な答えをすると、その辺が一番伝わってほしいですね。

よく「コンプレックスないでしょ」って言われるんですよ。「え、あるよ」って言っても「どこが」って。コンプレックスって誰にでもあるし、それは人と比べられるものでもないし、目に見えるものでもない。だから「差別される側の痛みは〜」というセリフはすごく好きといってはおかしいけど、印象に残るセリフですね。


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