大会概要・みどころ

大会概要

大会名:第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン
大会期間:8月18日(土)~9月2日(日)
開催地:インドネシア ジャカルタ・パレンバン(日本との時差-2時間)
競技:42競技465種目
参加:45の国と地域

今大会のみどころ

日本・中国・韓国アジアの3強決戦!2020世代が躍動する!

今やアジアの競技力は世界の脅威となっている!
2年前のリオ五輪、金メダル獲得数では世界の上位
8カ国に“アジアの3強" 日本・中国・韓国が名を連ねた。
12個の金メダルを獲得した日本はメダル総数では過去最多の41個と大躍進を遂げたが、スポーツ大国のひとつである中国は2012年のロンドン、2016年リオと、2大会連続でトップのアメリカに次ぐメダル獲得数を誇っている。
そして、これまで日本と数々の名勝負を繰り広げてきた韓国もまた大きなライバルだ。
アジア大会では1978年のバンコク大会以降、メダル獲得数でトップ3を争っている日本、中国、韓国。
東京五輪を見据える今大会、日本の2020世代が中国や韓国など強豪国を相手にどんな戦いを見せるのか?
そして、新たなスターは誕生するのか?

【競泳】次々と歴史を変える“最強の女子高生”池江璃花子
◎8月19日(日)〜8月24日(金)

大会2日目・8月19日から金メダルラッシュが期待されるニッポン競泳陣。4年前、4冠で大会MVPを獲得した萩野公介や瀬戸大也とともに今大会、エースとして注目されるのが18歳の池江璃花子。 オフの筋力トレーニングでパワーアップ。今年に入って日本記録を15回更新している(7月17日現在)。今大会は個人種目とリレーを合わせて、最大8種目にエントリーする可能性がある “最強の高校生”は、世界トップレベルの中国勢を相手に、どんな戦いを見せるのか?

【陸上】決着は9秒台か!?アジア最速決定戦!
◎8月25日(土)〜8月30日(木)
*25日(土):男女100m予選、26日(日):男女100m準決勝・決勝

昨年、桐生祥秀が100mで9秒98の日本記録を樹立。
日本人初の9秒台という偉業を成し遂げた。
今年6月には中国の蘇炳添が9秒91のアジアタイ記録をマークするなどアジアの100m は世界トップレベルに近づきつつある。
今回のアジア最速決定戦は日本VS中国。
今年の日本選手権王者・山縣亮太とケンブリッジ飛鳥 が、中国が誇る9秒台スプリンター蘇炳添(9秒91)と謝震業(9秒97)と決戦。
1998年の伊東浩司以来、20年ぶりの金メダル!
決着は9秒台か!?

【陸上】男子4×100mリレー リオ五輪銀・日本VS 前回大会金・中国
◎29日(水):男女4×100mリレー予選、30日(木):男女100m決勝

2年前のリオ五輪で銀メダル、昨年の世界陸上で銅メダルを獲得した男子4×100mリレー。
東京五輪で金メダルを目指す日本は、今年、山縣亮太・多田修平・桐生祥秀・ケンブリッジ飛鳥というメンバーが、最大のライバル中国とアジアNo.1の座をかけて争う。

【バドミントン】事実上の世界一決定戦!王国ニッポンは金メダルラッシュへ!
◎8月19日(日)〜8月28日(火)

アジア勢が世界ランキングの上位を占めるバドミントンは事実上の世界一決定戦。
昨年の世界選手権女子シングルスで日本初の金メダルを獲得した奥原希望と、今年4月に世界ランキング1位に躍り出た山口茜(現在世界ランク2位)。ダブルスはリオ五輪金メダルの高橋礼華・松友美佐紀ペアと、今年のアジア選手権でタカマツペアを破り、金メダルを獲得した福島由紀・広田彩花ペアという最強の布陣を揃え、全ての種目で金メダルを狙う。
男子シングルスの注目は桃田賢斗。リオ五輪直前に不祥事により出場停止処分を受けた桃田。
自分を見つめなおすことによって、アスリートとしても、人間としても大きな成長を遂げた。
今年4月のアジア選手権ではリオ五輪金メダルのチェン・ロン(中国)を破り初優勝。
7月には世界ランク1位のV・アクセルセン(デンマーク)にストレート勝ちして優勝した。
進化し続ける桃田がアジア大会で初の金メダルに挑む。

【体操】内村・白井を超えた超新星がアジア制覇へ!
◎8月20日(月)〜8月24日(金)

今年4月の全日本選手権・男子個人総合優勝。日本体操界に衝撃が走った。
内村航平の連覇が10でストップ。ケガ以外での敗戦は実に9年半ぶりのことだった。
絶対王者内村、白井健三という日本のトップ2を抑え、優勝を飾ったのが順天堂大学2年の谷川翔。19歳2カ月での優勝は史上最年少記録だ。
幼少時はアクション映画俳優のショー・コスギが塾長の「ショー・コスギ塾」に通い、アクションやダンスで汗を流したという谷川。
足の指先まで美しくそろった動き、柔軟性や完成度の高さは「正しい体操」と内村も認める。
“2020年の東京オリンピックで金メダル"という目標を掲げる超新星は中国勢とアジアNo.1の座をかけた戦いに挑む。

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