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アジア大会第3戦 女子日本代表タイに黒星

8月23日(木)23時59分

ジャカルタでのアジア競技大会に参戦中の女子日本代表チームは、23日(木)予選リーグA組のタイ戦に0-3で敗れた。

8月23日 日本(2勝1敗)0-3 タイ(2勝0敗)
(20-25、25-27、20-25)


○第1セットのスターティングメンバー
長岡望悠、荒木絵里香、石井優希、黒後愛、島村春世、冨永こよみ、小幡真子


【戦評】

<第1セット>
先行したのは日本。冨永こよみ選手のサービスエースや黒後愛選手のスパイクで、8-4とリードしてテクニカルタイムアウトを迎える。しかしタイの後方へ伸びるサーブに守備が乱され攻撃を展開できず、連続失点でタイに逆転を許す。荒木絵里香選手のブロックや石井優希選手のスパイクで追いかけたが、終盤にも連続得点で抜け出したタイを捕らえることはできず、20-25でセットを落とした。

<第2セット>
第1セット途中出場の鍋谷友理枝選手をスタートから起用。まず守備を安定させたいところだが、バックアタックもからめた多彩なタイの攻撃を止め切れず、第2セットは序盤からタイに先行を許した。追う展開を強いられた日本だが、鍋谷選手のサーブで崩し、荒木選手のブロックポイントで連続得点し16-15と逆転に成功。さらに途中出場の新鍋理沙選手がスパイク、サーブで流れを引き寄せ22-18とリードを広げる。しかしタイの攻めのサーブに攻撃の選択肢を絞られて1点が取れず、連続失点。逆転され、再び追いついてジュースにもつれ込んだが、25-27で第2セットも失った。

<第3セット>
第2セットから投入した新鍋選手、キャプテン・岩坂名奈選手がスタートから入った。岩坂選手のスパイクで日本が先制するが、傾いた流れは変わらず、6-8とタイが先行。攻撃のリズムを変えようと佐藤美弥選手を投入、荒木選手が気迫のこもったサーブで連続得点し12-11と逆転するも、タイのブロックに屈し連続失点。逆転され、さらに点差を広げられた。長岡望悠選手、新鍋選手のスパイクや荒木選手のブロックで追い上げるも及ばず、最後は相手スパイクで20-25。第3セットもタイが制し、日本は今大会初黒星を喫した。

次は予選リーグ最終戦、27日(月)にホンコンチャイナと対戦する。
(引用:公益財団法人日本バレーボール協会)

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