●五百川からだ 小学6年生。年齢の割りに、背が小さい。両親を亡くし、兄の尋と二人暮らし。そのため、家事全般をこなすしっかりものでもある。唯一の肉親である尋の負担になりたくない、迷惑をかけたくないという思いが強く、早く大人になりたいと願っていた…。
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