聡子の親友。サラリーマンの夫と息子の3人暮らし。40歳を目前に控え、40歳になることに無性に怯えている。今までほとんどの時間を夫と子供のために費やしてきたこともあり、子育てもひと段落した感がある今日この頃、ふと周りを見渡す余裕も出てきたように感じる。「ぼんやりとした不安」があり、それはどこかしら社会から取り残されてしまっているという焦燥感なのか……。