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●ストーリー

第4話 『プレイ』

  • 脚本:沢村 塁
  • 演出:深海 曜
  • 絵コンテ:白石道太
  • 作画監督:野田康行
遂に三星学園との練習試合が始まった。
中学時代のトラウマをかかえたまま試合に臨む三橋。
三橋の実力をよく知る元チームメイトたち三星学園野球部の面々は、楽勝モードで三橋をなめてかかる。
だが三橋は阿部のリードもあって、一回を三人で押さえる好投ぶり。

三橋は阿部が凄いからだと絶賛し、阿部への信頼を強めるのだった。
続く攻撃では田島が見事、叶の得意球である“フォーク”を
とらえツーべースヒットをはなち、その類まれな野球センスを発揮する。
一個人同士の集まりだった西浦高校野球部は、少しづつだがチームとしてまとまりを見せはじめていた。
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