脚本:志茂文彦 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一 作画監督:西屋太志
舞とともに魔物と戦いはじめた祐一。舞の誕生日前日、いつものように夜の校舎で戦う二人だが、 舞が「魔物が狙っているのは自分ではなく祐一だ」と言い出す。舞の言葉が離れない祐一は翌日舞に理由をきく。