新人研修日誌2018

【6】人生初の茶の湯体験

2018.7.23 Mon.
担当:小林 廣輝
皆さんこんにちは。
今回の日誌を担当します、小林です。

先日の研修では人生で初めて「茶の湯」を体験しました。
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講師として私たち4人に稽古をつけてくださったのは茶道裏千家准教授であられる保科眞智子(ほしな まちこ)さん。茶を世界の人々に広める活動をされています。
研修前までは、お茶は格式が高く、「ケ・ハレ」でいえば「ハレ」のシーンで催される儀式的なものだと思っていたので最初は不安を抱いていました。未体験なものだったのでしっかり研修が出来るのかと。そんな私に保科さんは「茶はみなさんの生活にも密接に関わっているものなのですよ」と優しく教えてくださいました。
例えば、点てた茶をいただく前になぜ茶碗を回すのか。これは「正面から飲むなんて恐れ多いです」という日本特有の“気遣い”の文化が現れている行為であると保科さんはおっしゃっていました。日常の生活で相手の状況、想いを汲み取り行動が出来るのか。今回の研修では、そんな重要だけれども忘れがちな事を「茶」という形式で学ぶことが出来ました。安土桃山時代からの長い歴史の中で洗練されてきた「茶」に触れ、日本人としての自分を再認識することができて嬉しかったです。
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この研修を通じて、アナウンサーとしてより人に寄り添える人間になるべく、精進していこうと強く思いました!
そんな学び多い研修で唯一辛かった事。
それは正座。本当に本当に辛かったです。。。
お恥ずかしい話ですが、今まで長時間正座をした経験が無く、時間が経つにつれて足の感覚がなくなり最終的には顔が赤くなり、立てなくなりました。。
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足が限界を迎え手で体重を支え始める一コマ
正座も勉強します。。。
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限界を迎えた後。一人だけあぐらで失礼しました。
 新人アナ4人のリレーコラム 
〜テーマ:休日
みなさんに休日ぜひ足を運んで頂きたいのは、赤坂サカス2018
今年はテーマがデジタル&グルメということで、私が特に紹介したいのがAR(拡張現実)です。グラスを付ければ周りの風景がアフリカの大地に!

文系出身の私ですが、AI、ARなどの新しい技術に非常に興味を持っています。技術によって人々の生活様式が進化していくのは本当に面白いですよね。
現在の技術では、嗅覚を擬似的に再現するのがまだまだ難しいそうですが、もしそのハードルもクリアされたら、物理的な距離がぐっと縮まる気がします。グラスをかければ何処へでも好きな場所に行ける、なんて素敵ですよね。
僕は一人暮らしで寂しいので、実家の食卓に戻ることが出来るARグラスがあればなあ、と思います。
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AR(拡張現実)体験中です!