新人研修日誌2018

【2】研修について

2018.6.26 Tue.
担当:小林 廣輝
こんにちは。

小林廣輝(こばやしひろき)です。
今回の日誌を担当させて頂きます。
千葉県千葉市出身。4人の中で唯一の男性ですが、頑張って研修に取り組んでいこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、今月の4日から始まった研修について書きたいと思います。(細かい研修内容も随時お伝えしていきます!)
今、私たち2018年入社の新人アナウンサー4人は、主に以下の2点を重点的に学んでいます。

① 一音一音を正しく発音できるようにする
② 発声のための体の使い方を学ぶ
① 一音一音を正しく発音できるようにする

36音(ア行からワ行)を正確に出せるように同じ音を繰り返し発音します。
全ての日本語を構成する36音を正確に出すために必要な口の形、舌の位置を意識できるようにするためのトレーニングです。
初回授業から短文や単語を発音しては、先輩に出ていない音を指摘していただだき修正していくという流れで授業は進んでいきます。
今まで感覚で発音していたすべての音に、その音が出るメカニズムが存在していて、新人アナウンサーとして重要なのは、その仕組みを理解した上で発音する、ということです。
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一つひとつの音の響きを確認中
個人的には、初回の授業で「ハヒフヘホ」でおなじみの"ハ行"が上手く出ていませんでした。「ハ行」の音は出ているのですが、”しっかり”と”正確に”「ハ行音」を出す事が出来ていない。
一音一音を出すことがこれほど難儀なのかと驚いた初回の研修。幼少期からあれほどテレビで敵視していたバイキンマンを急に尊敬しはじめたTBSアナウンサー卵としての初日でした。ごめんなさいバイキンマン。
② 発声のための体の使い方を学ぶ

これは、声を出す土台となる体の使い方を上達させる研修です。

声は喉にある声帯を震わせて出てきます。その空気を喉に送る体の筋肉を意識してより良い発声につなげていく研修です。

なるべく体に力が入らないように、お腹以外の場所は脱力した状態で息が出るように意識します。
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立った状態で発声の練習。お腹から息が出ていることを確認します
今まで使ったことのない筋肉を意識的に使うことによって、声を安定して出せるようになることが目標ですが、まだまだ出来ておらず、探り探りという状況です。
というわけで、今回は研修の基礎的な内容についてお伝えいたしました!
最近、ワールドカップの観過ぎで寝不足気味ではありますが、研修は全力で頑張ります!