【8】オリンピックと「宮本武蔵」の関係:清水大輔の『お言葉ですが…』

平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)もまもなく閉会となります。
皆さんの記憶に残った競技はなんでしたか?
僕は久しぶりにスキーをやってみたくなりました。笑
さて、先日の「お言葉ですが…」にも登場した、
オリンピック「五輪」と書き始めた読売新聞の運動部記者だった川本信正氏
彼は、オリンピックを短く表記するにはどうしたらいいのか考えていた時に、たまたま手にした雑誌に宮本武蔵の『五輪書(ごりんのしょ)について書かれたコラムを読んだことがヒントになったと語っています。
はい、では、この「五輪書」って、いったいなのでしょうか?
「五輪書」とは
宮本武蔵が剣術の奥義をまとめた兵法書
です。
ここでいう『五輪(ごりん)とは、
仏教で万物を構成するとされる「地・水・火・風・空」(五大)の仏教の一派である密教での呼び方です。
ちなみに、地(ち)・水(すい)・火(か)・風(ふう)・空(くう)と読みます。
武蔵の『五輪書』もこれに倣って、「地の巻」「水の巻」「火の巻」「風の巻」「空の巻」の五巻からなります。

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