【24】「四段」や「七段」の読み方:清水大輔の『お言葉ですが…』

以下の文章を正しく読んでみましょう。
「この映画監督は、書道四段の腕前なんです。」
(このえいがかんとくは、しょどう〇だんのうでまえなんです)
「四段」の読み方は、意味で変わります。
そう、ここでの「四段」「よんだん」ではなく「よだん」と読むのです。
 ① 階段 跳び箱など → よんだん
   ②(柔道、将棋など)段位を表す時 → よだん
先日、昇格した藤井聡太さんは「七段」ですが、こちらも「ななだん」ではなく「しちだん」と表現します。
外国の方の「ニホンゴ、ムズカシー!」と嘆く声が聞こえてくるようですね。

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