1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |12| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45

真理さん

ゆりか嬢、放送拝見致しました。
まずは
レポート読んだよ!ゆりか嬢手書きの文面新鮮笑
松井さんにつられてマネキンに驚く描写が可笑しかったです。「死幣」と「悲鳴」の母音を絡めた高度な洒落に思わず吹き出しちゃいました笑
キャストの皆さんは勿論だけれど、多くスタッフさんや裏方の土台あってこそ作品は成り立つ。
「死幣」公式レポートは丁寧なので視聴者の僕自身も色々貴重なお話を聞けてより楽しめました。どんな時も縁の下の存在を忘れちゃいけないよね。
では役の話に
序盤では遠目からゼミ生の動向を伺っていた真理さんが本性を明かしたね。
高末婦人(ナウいぃ!)の平手打ちに瞳潤ませて振り絞る声、雨に濡れながら松井さんと対面する場面の緊迫につい呼吸を失いました。
また弱った財津を見守る目線や母親に泣きつく瞬時の頬の輪郭、はたまた清掃のおばさんに向ける微笑。
やっぱり冷たい役柄でも貴女本来の柔らな優しさが溢れていました。他の作品でも思ったけれどあの瞬間にいつも解きほぐれるよ。揺れ動きます。
喉元を刺されて頬濡らし目蓋を閉じたあの面影は「家族狩り」以後頃からあまり見られなくなった何処か幼げな様相で余計に哀しみが込み上げました。架空なのにそれが現実のようですごく辛かった。泣きました。
今回も心清らかな役で素敵だったよ。撮影お疲れ様でした!そしてありがとう。

Matthew/男性 (22)  2016.8.26

真理の想い

6&7話オンタイムで拝見致しました。
遂に待ち焦がれていた中村ゆりかさん演じる上野真理の真実。
ゼミ生を冷ややかに半ば蔑む彼女の内心には高末婦人との確執、その拝金志向への憎悪があった。
「世の中は所詮金」と割り切る母親に抗うように敢えて閑寂としたアパートに住み、清掃員のアルバイトをこつこつ勤めて「汚れない」生活を営む。
そんな彼女に愛する人が一人、それはゼミの教授財津だった。
昔日、父親の葬儀で途方に暮れる己に唯一手を差し伸べてくれた彼。
女学生と教授の恋愛というと聞こえは不純ですが真理は財津に亡くした父親を投影していたのでしょうね。
単に絵面だけ追うと真理も他のゼミ生同様に教授の単なる研究材料の一つだった様に思えてしまいますが、彼女は財津にとって確かに特別な存在だったと感じます。
しかし結果的に彼女が「死幣」と絡み新事実を表出させてしまったことから財津の中で真理への愛情よりも「死幣」への好奇心が上回ってしまった。何処か財津には心臓病以外に精神疾患の疑惑が有りますね。
初回から何かと正直で容赦の無い作品なので、中村ゆりかさんがマスターマインドと勘繰っていましたが、蓋を開ければどの役よりも純真であの「家族狩り」に携わった伊藤Pさんの思い入れを存分に感じられました。
「私が欲しいものは愛だから」とっても素敵な台詞です。

Matthew/男性 (22)  2016.8.26

7話、見ました。

おはようございます。
7話見ましたので、感想を書きます。

今回は、無関心じゃなくても、死弊によって。命を絶たれてしまった。
使っても、使おうとしても、その込められている思いが、動き出してしまうのでしょうか?

研究よりも、今ある命を、将来に繋ぐことのほうが、大切のように改めて感じました。

小夢さんの体調が、今は一番心配です。
由夏さんの無力さは、何かが見つかれば、変わるように感じています。

取り留めのない内容ですが、僕の感想を終わります。
次回は、31日24時10分からです。
おわり
水元公一 拝

mizu50/男性 (50)  2016.8.26

愛とお金

7話も楽しく見させていただきました。

教授と生徒の愛の関係は
どこまで本気の本当で
どこまで研究だったのか?
財津教授が最後
金は人間にとって血であり、命である
と真理に伝え涙を流した
その真の理由を聞いてみたくなりました。

今回も真理と母とのやりとりが
素晴らしかったです
母もお金に苦労した過去があるから
言葉は強くても説得力が出る

”よーくお金のありがたみを思い知りなさい
その男の死に顔を見ながらね”
ここの田中さんの演技にゾクッとしました

由夏と真理の雨に濡れながらの撮影は
このシーンにかけた死幣チームの想いと熱と本気度が
画面から伝わってきました
とても印象に残る好きなシーンです。

アイドルは可愛くあることが正義みたいな所があるにもかかわらず
珠理奈ちゃんは顔をぐしゃぐしゃにしながら泣いて縋って頼み
本気で助けたい、想いを伝えたい演技をしていましたね
気持ちが入った演技は見ていて感情移入しちゃいます。

じゅりきちさんぺい/男性  2016.8.25

来週が気になる!

リアルタイムで見ると目がさえてしまい寝れなくなってしまうので、始めの頃は配信で見てました。
でも4話くらいからは、続きが気になって気になって……結局リアルタイムで見てます(笑)

一度見ると色々と気になるシーンがあったり、全ダメレポートで撮影の裏話を知るとまた見返したくなるので、1つの回を3回くらいは見てしまいます。

最近の若本さんが由夏に言うセリフがカッコよくて好きです!
もう誰も悲しまない結果になって欲しいけれど、予告を見る限りそれは難しいのかな……

戸次さんと松井さんのコンビが好きなので、また別の設定のドラマでも二人を見てみたいです。

来週も楽しみにしてます。

こま/女性  2016.8.25

愛に殺される

第7話Tverにて見ました。(放送されない地域です(T_T))
死幣の呪いは死幣を使ったもので殺されるということでしたが、愛する人を救おうとして愛する人の手で呪いが完結してしまうとは・・・。すごく考えたピタゴラスイッチでしたね。主題歌の『金の愛、銀の愛』の歌詞が一番反映された内容で怖さより哀しさが響く話でした。自分的に今までで一番好きな回です。珠理奈ちゃんの叫びもよりこちらに伝わってきました。

ぱいんサイダー/女性 (40)  2016.8.25

7話観ました

死幣スタッフの皆様お疲れ様です。7話観ました。まさかの展開にびっくり!泣きそうになりました。
教授のために死幣を使い、それが故に教授に殺される…悲し過ぎますね。
小夢ちゃんは生きてて良かったですが何やら不穏な感じ…
小夢ちゃんを助ける為に由夏が死幣を使うことになるのでしょうか。由夏に救いがあるといいなぁ。
来週も楽しみにしています!

もなつ/男性 (32)  2016.8.25

印象深い第7話、そして気になる第8話!

 第7話、拝見しました。
 踏切のそばで、真理が母親と対峙するシーン、怖かったです。
 財津の為に死幣を使った真理は、ある意味美しいと思いました。
 しかし、おカネで愛は買えないってことです。
 財津教授の偽りの格言、“愛は人間にとって血であり、命である”は、このドラマと、主題歌のコンセプトなのではないかと思いました。(胸に響きますね!)
 今更ですが、死のピタゴラ、なにがしかのネジが取れる確率高いですね。
 小夢ちゃんには、一瞬ヒヤリとさせられましたが、容体が急変するようですね。
 由夏役の松井珠理奈さんほど雨のシーンが似合う女優さんはいませんね。
 次回は、若本と財津の対峙が、見どころだと思います。
 そして、由夏には絶っ対に死幣を使って欲しくないです。
 更に、小夢ちゃんがまた由夏のカレーを美味しそうに食べる平穏無事が訪れることを祈る次第です。
 来週が待ち遠しいです。「全ダメ!レポート」も楽しみにしております。
 “痛み止め イタミサリー”、ツボです。(笑)
  

 
 

匿名希望/男性  2016.8.25

気になり過ぎます!

第7話見ましたぁ〜
まりさんは、死幣を人の為に使ったのにダメなんですね…
愛が欲しいという欲望には勝てなかったのかもしれないけど…

由夏、頑張れ!真っ直ぐな由夏なら解明出来る!
若本さんの過去の出来事とか、あの駐在さんとか、小夢の事とか、由夏の能力の事とか、本当に呪いなのかとか、気になる事があり過ぎて早く来週にならないかなと。
でもでも死幣終わって欲しくないんです!勝手に物凄いジレンマに陥っているんです!
あ〜30分じゃ足りない…

あずき/女性  2016.8.25

真理ちゃんん〜〜〜

中村ゆりかちゃんの透明感やばいですね!本当にすてきな女優さんです。教授をみる目がとてもすてきでした

るりは/女性  2016.8.25